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“自遊人LIFE-LOG”

0から個人で稼ぐチカラを習得し
『旅するように自分の人生を生きる』


『自遊人』という
ライフスタイルの提案です。

 

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『旅するように自分の人生を生きる』

“自遊人LIFE-LOG”

“冴えない”凡人が
ゼロからPC1台で稼ぐ力を手に入れ
自分だけのWEB資産を構築する物語

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己の個性を最大に発揮することで、自分のチカラで稼げるようになり、何度倒れても立ち上がれる実力を手に入れる。それこそが本当の自由への道・・・。

『自遊人』・・・それはまるで狭い鳥カゴの中に囚われていた鳥が解き放たれ、大空に向かって大きな翼をグググとのびのび広げ、自由に羽ばたいていく。何にも縛られることのないワタリドリのような自由な生き方・・・

僕が一連の発信を通じて提唱する自遊人とは、『旅をするように自分の人生を生きる』をコンセプトに、PC1台で世界を飛び回る力を身につけた渡り鳥のようなライフスタイルを実現する人たちのことです。

自由へのあこがれを捨てず、今も現実と闘い続けるあなたへ、

From:らいあん

## ほとんどの人は働くのに必死で生き方など考えることはありません
昔はよく働きました。午前4時に起床。夜は23時過ぎに帰宅。いちばん長い時で、27日間ぶっ続けで働いていた時期があります。スマホのうるさい目覚ましに叩き起こされ、眠い目をこすって顔を洗い。まだ日の登らないうちから働き始め、日付が変わる頃に帰宅することが普通でした。

そうやって社会人として立派に、

## 死んだように生きる『ゾンビ』のような人生

を送っていることに気がつきました。

毎日毎日、ロボットのようにひたすら同じルーティンをこなし、できることが増えれば増えるほどいろんな仕事や責任も増えていき。その割には、給料はまったく変わらない。

やりがいはあったんですけどね。

当時、社員を差し置いてただの派遣ごときだった僕にマネージャーポジションを任せてくれた上司には本当に感謝しています。

ただ、ある時ハッと気付いたんです。

どれだけ仕事ができるようになろうと、自分がこのままいなくなっても代わりはいくらでもいる。そんな誰でもできるような仕事をただこなしていることを。

それに気づいた時に、何かこう、悟るというか、絶望したというかモヤモヤした感覚になったんです。

「自分の人生、このまま終わっていいのか・・・?」

そう問いかける時間が増えました。

「・・・俺は頭がおかしくなったんじゃないか?」

何度もそう思いました。周りにはそんな無謀でアホな考え方をしている人はひとりもいませんでしたから。

みんなそれなりに給料をもらって、それなりの贅沢をして、それなりに休日を楽しんで、また現実に憂鬱になり、それなりに生きてましたから。

毎日毎日、同じように繰り返される時間。

職場の人たちと何度も何度も同じような会話をして休憩時間を潰していることに気付いた時、強烈な危機感を覚えました。

同じ時間をただ何度も何度も繰り返していました。

そんな時、ふと休憩室の窓から見える鳥が目に入りました。あぁ、あの渡り鳥みたいに自由な生き方をしてみたい。

自分は目に見えない監獄にいるような気がしました。

鳥の方がよっぽど自由に生きてる、と。

## 自分が好きな時に、自由に働ける
パソコン1台で自由気ままなライフスタイル

『旅するように人生を生きる』自遊人という生き方

僕が提唱する自遊人とは、『旅をするように自分の人生を生きる』をコンセプトに、PC1台で世界を飛び回る力を身につけ、渡り鳥のようなライフスタイルを実現する人たちのことです。

自遊人のイメージは自由に大空を飛び回る渡り鳥。

昔、オフィスの休憩室の窓から見えていたあの羽ばたく鳥たちのように自由に生きていたい。

あのときの光景を、いまだに覚えています。

## 『人生に意味などない。人生は自ら表現するものだ』
『人生に意味などない。ならば、死んだように生きるくらいなら自分の生きたい人生を生きる方を選べ』

僕はこの信念にずっと支えられてきました。

生きながら死んでいるような人生を送るくらいなら、死んでもいいから後悔しない生き方をした方がおもしろいんじゃないか。

こんなライフスタイルを無謀にも求めるようになったキッカケは退屈だったからです。

『おもしろき こともなき世を おもしろく』

これは生き方に悩んでいた僕にとって電撃が走った言葉でした。人生おもしろくない、退屈。なら、自分からおもしろくしていけばいい。自分が変わればいい。自分が行動すればいい。

環境や他人は変えられない。
でも、自分を変えることはできるから。

人生に意味などない。

だから、自分が主体となって人生を表現する。

自由に生きる。

二度と人生に意味を求めない。

人生は、自ら表現するものだから。

だから・・・

自分で生きる場所を決め、自分の人生の舵を取る。

そのために・・・

## 自由に飛び回る『飛翔する力』が必要でした・・・

『自分で生きるための実力を磨く』

自由に生きるためには、自らの手で稼ぐ力が必要です。

鳥が空に舞い上がるための飛翔力みたいなものです。一度身につけてしまえば、たとえどんな事態になっても立ち上がれるスキルを身につける。

そこで考えたのが、旅するように生きながらでもラップトップ1台で資金を稼ぐというWEBでの起業でした。

自遊人というライフスタイルの実現のために、WEBを使ったビジネススキルを身につける。

PC1台でできる仕事なら、旅先のホテルや旅館にいても仕事をし続けられます。

ゼロから立ち上がる力があれば、たとえ何も無くなったとしても闘うことができます。

PC1台でできる仕事を持っていると、人生に余裕が生まれます。また、稼いだ資金を元手に新しく起業をしたり、お金と時間がなくてあきらめかけていたチャレンジに挑戦できるかもしれません。

## そんな自遊なライフスタイルを実現するためのヒントして、僕らいあんの『物語』を提供します。

Fight For Livertry『自遊への闘争』

自遊人とは、

旅するように自分の人生を生きるために

PC1台で世界を飛び回る力を身につける

渡り鳥のようなライフスタイルです。

このブログは、

『人生には元々意味などない。
ならば、生きたい自分の人生を生き、
自分の生き様を表現せよ』

という信念に基づき、

自由度の高い生き方を目指す者たちが、
悠々自適に旅するように生きる『自遊人』を目指す
知的エンタメコンテンツメディアです。

自由に生きる道を歩む決断をしたあなたのような人へ向けて、僕、らいあんの『物語』を知的エンタメとして提供します。

目指す理想のコンセプトとしての『自遊人』を提案し、自由なライフスタイルを実現するための知的エンタメの旅へとお連れいたします。

真の発見の旅とは、新しい景色を探すことではない。

新しい目で見ることなのだ

マルセル・ブルースト

## P.S. 自遊人という生き方に興味が湧いたのであれば・・・
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