MacBookのキーボードカバーはノマドワーカーに必要。というか収入に直結するから人生レベルで必須

MacBook Pro

どうも、らいあんです。

 

僕は文章を書くことによって生計を立てながら、日本各地・世界各地を問わず旅をしながらノマド的な生き方を楽しんでみたり、

平日の昼間からスタバで読書してみたりといったライフスタイルを送っています。

 

そんな中で小さな自己投資が将来の目標により早く近づくチャンスにつながった話をしたいと思います。

 

もしコレを読んでいるあなたが、自分のタイピングスピードが速くて音が抑えられないことで悩んでいるなら、MacBookのキーボードカバーは革命的なツールですよ。

 

僕はコレを買ってからカフェや旅先でも遠慮なくガンガンタイピングできるようになって

仕事の効率が倍増したおかげで、一般的なレベルよりも早く成果を出して自由なライフスタイルに近づくことができました。

 

というのも、せっかく自己投資・環境投資だと思ってカフェに行って作業するのに、周りを気にして仕事の効率が下がるなんて許せなかったんですよね。

文章を書くことによって収入を得ていたりするのであれば、MacBookのキーボードカバーは迷わず買っておくべきです。

あなたの将来の収入に直結する自己投資になります。

 

MacBookのキーボードカバーが必要ないと思うあなたに知ってほしい話

僕はずっとMacBookのキーボード音に苦しめられていました。

ある日、カフェの店員さんに話しかけられたんです。

 

「あの…他のお客様が気にしておられるので、その、もう少し音をおさえていただけますか…?」

 

と若くてキレイな店員さんが少し申し訳なさそうにしながら声をかけてきました。

 

見た時に思わず無意識に「かわいい…」と口に出しそうになったので慌てて「はい!かしこまりました!」と元気よく返事してしまったのを覚えています。

おかげで笑顔になってもらえてハッピーでした。

 

何を隠そう、僕のタイピング速度は異常らしいです。

 

イメージするなら「ズダダダダダダダダダダダダ」でしょうか。

 

機関銃の音だと思ってもらえればイメージしやすいかなと思いますね。

 

bornekatakiri

©️沈黙のWEBマーケティング

「コレ、お前やんwww」
と知人に爆笑された画像です。

画像ではタイピングのスピードが凄すぎて大嵐が巻き起こっています。

 

 

とある東北のパックパッカーハウスに泊まった時。

 

ラウンジでパソコンを叩いていると、碧眼の北欧美女に「何してるの?」と話しかけられて「ブログ書いてるよ」と英語で返すとめちゃくちゃ笑われました。

 

Hahaha! Your typing is like a hacker.
(あなたのタイピングの速さ、ハッカーみたいだわ)

 

と爆笑です。

 

この記事を書く直前にタイピングテストしました。

 

こんな感じです。

taypingtest

 

WPM367.7

WPMとはWords Per Minuteのこと。つまりタイピングにおいて、1分あたりの入力単語数を指す。厳密に言うと少し違うけれど。

 

なので単純計算で1分360文字だとすれば、1時間約21,600文字を打てる計算になる。

 

コンテンツ1記事計算平均3000文字ぐらいだとすれば1時間で7記事」書ける計算になる。

 

3000文字のコンテンツを1時間で7記事生産できるタイピングスピードって割とすごくないですか?

 

平均6000文字のコンテンツだとしても、1時間で3.6記事書ける計算。

あくまで思考とかを考慮しない「スピードのみ」を考慮した場合。それぐらいのスピードでやるとやっぱり作業効率も全く変わってくるわけで。

 

当然、結果が出るまでのスピードもケタ違いになってきますよね。

他の人がちまちま「今日は1記事、今日は書けなかった」とかぼやいている横を、その10倍近くのスピードで駆け抜けていくわけですから。

彼らが自転車だとしたら僕は新幹線なわけです。

 

うまくいかなければその分、結果を元に反省・修正ができる。

うまくいけばあとはガンガン行動していける。

 経験値を積めるスピードもケタ違いになります。

そういう意味でタイピングスピードってものすごい重要なんですよ。

 

ぶっちゃけインターネットでビジネスをする上で収入に直結してくる作業なんてものは「書く」か「喋る」以外ありませんからね。

 

「しゃべる」と「書く」

ここをいかに鍛えるかでぶっちゃけその人の将来の収入が決まるわけですよ。

 

というわけで、ある意味僕にとって重大な問題だったわけです。

 

というのも、カフェで作業をする時って何気にこの「カタカタ音」が目立つんですよ。

 

カフェで働いていた小動物系で可愛い店員さんにちょっとお叱り?を受けて、すごく自分のタイピング音を気にするようになってしまったんですよね。

 

「ズダダダダダダダ」と異常なスピードでタイピングしているわけですからやっぱり目立ちます。

周りから視線を浴びるんですよね、たまに。

 

なのでその事実を知ってしまってから、カフェや旅先でパソコンを開くのを少しためらうようになりました。

僕自身はいつもイヤフォンを耳にブッ刺してBGMとかセミナー音源とかオーディオブックを垂れ流しにしているので気にしちゃいないわけです。

でも、周りからチラチラ見られたりするのがすごく面倒臭い。

 

なんなら自宅での誘惑を断ち切って集中するための環境投資だと思って1杯500円とかのコーヒーを片手にカフェで作業して気分を切り替えたりしてますから。

せっかく気分転換にきたつもりが、異常なタイピングスピードをチラチラ見られると、無意識に気になってしまうんですよね。

で、ちょっと気まずくなって早めに切り上げて数十分でカフェから出て行ってしまう…みたいな。

 

まぁ、端的に言って作業効率がクソ落ちてたわけです。

ただ気になり始めただけで、です。

 

MacBookのキーボードカバーを買って好き放題思いっきりタイピングできるように

カフェで思いっきり作業できないという悩みを抱えていた時に見つけたのがMacBookキーボードカバーという存在でした。

 

スマホで検索していて「これだ!」と思ったら即行動。

 

で、そのまま家電量販店に行って即購入しペタッと貼り付けてタイピングすると衝撃でしたね。

 

今まで「カチャカチャ」だったのが「パタ…パタ…」に変わったんです。

なんならあまりに音がしなさすぎてびっくりしましたね。

 

それ以来、カフェやホテルのラウンジで思いっきり作業できるようになりました。

 

今ではかなり愛用していますね。

ぶっちゃけいろんな種類あるんですけど、好みでいいと思います。

僕は黒色の柔らかい素材のMacBookキーボードカバーをよく愛用しています。

触り心地が柔らかくて好きです。

あと消音効果も高かったので。

 

MacBookキーボードカバーは腱鞘炎回避のために必要

あとコレは友人の例なんですけど。

その友人も割とタイピングが速くて、特に「キーボードを強く叩いてしまうクセ」があったんですよね。

である時、腕に包帯?か何かを巻いて、指に何かをはめていたので「どうしたん?」と聞くと「パソコンのキーボード叩きすぎて腱鞘炎になった」と言ってました。

 

キーボードをタイピングしすぎて腱鞘炎…。

 

で、それ以来恐る恐るキーボードをタイピングするようになってめちゃくちゃ効率が下がっていると。

そのまま一緒に家電量販店に連行してMacBookキーボードカバーを買わせて使わせました。

 

「えっ!?何コレやわらか!!!!」

とビックリしてましたね。

 

彼もまた僕と同じようにキーボードカバーの虜になりました。

 

徹底的に作業効率を求めるのであれば、キーボードカバーは個人的に必須ですね。

指への負担を軽減できるので腱鞘炎になるリスクも回避できますし、音もないので周りを気にすることなく作業に集中して効率を爆上げすることができる。

 

そのおかげでカフェでノマドしながらでも、タイピング音が目立たなくなって周りの目も気にならなくなるので思いっきり作業に集中できます。

こういうちょっとした環境投資で気分が変わって、作業効率も上がれば、成果を出すまでのスピードも段違いに変わってきます。

たった数千円の自己投資が、将来の数十万、数百万に繋がっていくわけですから。

 

効率は鬼のように求める方が、僕は個人的に賢いな、と思いますね。

 

では。

ABOUTこの記事をかいた人

1日14時間労働、休みなしで28日間ぶっ続けで働く鬼ブラック環境に揉まれた先で勢いで決行した旅先の景色に心が震えるほど感動し号泣。そこから旅する生き方を模索し始める。場所にも時間にも縛られずPC1台で働く生き方に憧れ起業。

お金・知識・人脈ゼロから起業し、趣味、学習系、健康系、コンプレックス系問わずオウンドメディアを構築し独自コンテンツ販売経験あり。(趣味からスタートした1つのメディアではありがたいことにメルマガ読者3000人突破。)

知り合いからは「お前はロマンチストとリアリストの2面性を持った凡人の顔した狂人」と言われる。

理想の生き方は「旅するモノ書き」

旅して景色を見て世界が広がるような刺激を受けたり、カフェでコーヒ片手にのんびり読書するのが至福の時間。己の頭に投資した知識をフル活用してビジネスの成果が出たり、現実が変わり始める瞬間はアドレナリンドバドバ。

飛行機に乗って海外旅行先に到着する頃に6万円の報酬通知で飛行機代がペイされているのを見た時、自分の中の労働価値観が完全に崩壊する。

Webマーケティングの相談を受けた人たちからは「らいあんさん個人のブログとかはやってないんですか?メルマガ書いてほしいです!というか書いてください!」と急かされ続けるも散々渋る。

ようやく重い腰を上げ、個人が自由な人生を手に入れるための知識や戦略をブログ・メルマガで配信中。

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