【要約】「whyから始めよ」起業の成功確率が爆上がりするサイモンシネックのゴールデンサークル理論

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どうも、らいあんです。

 

独立して自分の人生を自分でコントロールできるレベルで自力で稼げるようになりたい。

 

そうして労働の道を外れることを決め、数多くの人が起業やフリーランスになることを目指します。

 

ただ悲しいことに大半の人は独立どころか1円すらも売上を立てられないまま挫折し、元の生活に逆戻りするという現実があるようです。

 

僕自身、WEB起業を志したひとり。

活動していくなかで同じような発信者たちが消えていくのをずっと眺めてきました。

 

ネット上の何千何億という中から「選ばれる」というのは難易度が高いように感じます。

 

…と、僕自身ずっと思っていました。

 

まさか、自分にファンができる日が来るとは予想すらしていませんでしたね。

 

 

「人に選ばれる」ためにwhyから始めよ

「人に選ばれる」

 

それはすなわちビジネスにおける成功を意味しています。

 

なぜなら「数多の中から選ばれ、そして売れる」ということだから。

 

人から選ばれる秘訣を知ることができれば、売れる。

 

セレクトショップ。ブランドビジネス。

高値で取引される世界への扉が開きます。

 

 

『なぜ、アップルは革新的でありながらも人々から愛され、熱狂的なファンを生み、市場の中で突き抜けた存在なのか?』

 

『なぜ、パソコンを売り、スマホを売っている会社が腐るほどあるにもかかわらず「Apple」が選ばれるのか?』

 

 

「無数の中から『あなたがいいです』とお客に選ばれるセレクトビジネスの秘密」

 

それをたったひとこと。

 

『WHYから始めよ』

 

とビジネスで成功するための真髄を伝える本がサイモンシネック著の『WHYから始めよ』です。

 

起業の失敗原因はお客を集められないから。

起業、独立、フリーランス、これらをまとめて「ビジネスを立ち上げる」とすると。

その失敗原因はお客を集められないから。これに尽きます。

 

すなわち興味すら持ってもらえない。

そもそも存在すらも認知されていない。

誰も別に欲しいと思わない。

 

例えるなら女の子に告白する前からフラれている状態。

というかそもそも相手にすらされていない。

 

勇気を振り絞って告白したところで、

「あなたのことはいい人だとは思うけれど…付き合いたいとは思えないの。ごめんなさい。」

という女性の心の本音を隠したまま

「ごめんなさい」

と断られて「なぜ告白してOKをもらえないんだ?」と一生混乱し続けるモテないメンズですね。

 

昔の僕はまさにそうでしたけど(笑)。

 

つまり、ビジネスを始めてもイマイチ売上も上がらず、「いい商品のはずなのに売れない」

その原因がなぜなのかも分からない人たち。

 

いい人止まりで終わって異性関係にすら持ち込めずに付き合うことすらできないモテない男どもと同じです。

 

端的に言えば、モテてない。

 

モテてないから、認知すらされないし、いい人止まり。

 

代わりに他が選ばれてしまう。

 

あなたが選ばれないビジネス側ならそのまま終わりを迎えます…

「選ばれないビジネス」になっていると遠くないうちに破綻します。

少なくとも、自分が選ばれていないということは、他が選ばれているということだから。

お客からすれば『アウトオブ眼中』になっている。

このファーストステップでつまづくと基本的にビジネスは回ることなく頓挫します。

 

というか、そもそも売上も上がらないし利益も生み出せない事業は破産するしかありません。

 

そうやって独立やフリーランスを志したものの「どうやったら人を集められるのか?』でつまづいている。

 

そうやって当初の「自由な人生を送りたい」と決意したことすらも忘れてもとの労働の日々に戻っていく人がゴロゴロいます。

 

「WHYから始めよ」を要約すると『旗を掲げよ』が答え

サイモンシネック著の「WHYから始めよ」

 

『選ばれる側』になるための秘訣がこの本に眠っています。

 

「whyから始めよ」の本の内容自体はTED talksのサイモンシネック氏のプレゼンテーションがベースになっています。

 

が、大事なのは『なぜ、WHYから始めるビジネスは成功するのか?』というエッセンスを掴むことです。

 

それはこれから要約していくので安心してください。

 

僕なりに要約すると『旗を掲げること』が答えです。

この意味もこれから数分間読み進めるうちに分かってくるはずです。

 

WHY無きビジネスには人を惹きつける魅力がない

まずは「失敗するビジネス」にはwhyがないという話から。

 

サイモンシネック氏の TEDプレゼンの中でも語られることですが『WHY』の無いビジネスは選ばれません。

 

というより、大半のビジネスはこの『WHY無きビジネス』であるために失敗していると彼は指摘します。

 

例えば、スピーチの中でも出されたケース。

もしAppleを売れない会社にするなら『WHY』を無くせばいい、と語られます。

そうするとつまらない商品になるという話。

 

例えばこんな感じに。

 

我々のコンピューターは素晴らしい。

しかも美しいデザインでカンタンに使えて、とってもユーザーフレンドリー。

おひとつ、いかがですか?

 

…どうでしょうか?

 

「え、それ欲しい」と思いませんよね。

 

この話を聞いた瞬間にAppleの公式サイトに飛んでカートに入れたMacBookの購入ボタンをクリックしようとは思えませんよね?

 

1ミリも心が動きません。

 

これがよくある「失敗するビジネス」のパターン。

 

というより、シネック氏からすれば「ほとんどのビジネスはコレだから失敗する」と。

 

すなわち、

WHY無き会社のプロモーションCM

=市場に埋もれ失敗している大多数の会社

ということ。

 

何が違い、どう優れているかを伝えて「いかがですか?」とマーケティングする。

 

スペック勝負。それ以外、何もない。

だからたいして売れないビジネスに成り果てる。

 

いわゆる「他とスペックがどう優れているかだけ」を伝えるだけ。

 

これまた例え話になりますが。

年収500万の男に対抗するために

「彼とは違って僕は年収550万だよ、どう?」

と意中の女性にアプローチするようなものです。

 

「だから、なんなん?」となるだけです。

 

仮にスペックでもし選ばれたとしても「もっと良いスペック」が現れたらそっちに持っていかれるということです。

 

僕はジョブズが大好きなんですが、彼の名言でぴったりなものがあります。

君が狙っている女性にライバルの男がバラの花を10本贈ったら、君は15本贈るかい?

ジョブズは「ビジネスにおける付加価値とは何か?」という文脈でこの話を用いました。

 

つまり、WHYのないビジネスはこの『ライバルが10本なら、俺がバラを15本送れば付き合える」と思っているモテないダサ男ってことです。

 

そんなわけねーだろ、と。

 

スペックとかちょっとした数字の違いでどうにかやりこめようとしている。

 

選ばれる訳がない。

 

WHY無きビジネスに魅力がないのはこの「モテない男の戦略」を地で行ってしまっているからです。

 

WHYのあるビジネスはなぜ成功するのか?

逆に「WHY」を持つビジネスがうまくいく事例はこんな感じです。

 

【「WHY」を持つ企業の事例「アップル」】

WHY)

・我々は世界を変えるという信念で行動しています

・なぜなら「違いをもたらす考え方」こそ世界に衝撃を与えると信じているからです

 

HOW)

・それを実現する手段は、美しいデザインと洗練されたシンプルな製品。

 

WHAT)

・そうして生まれたのがMacBookです。おひとついかがですか?

 

どうでしょうか?

グッときませんでしたか?

 

「世界を変える」という理念に基づいて

『THINK DIFFERENT』という信念から生まれた

ノートパソコン」

 

 

世界に何かを生み出したい、影響力をもたらしたいというクリエイター達は間違いなくMacBookを選びます。

 

僕の友人の動画編集者、WEBデザイナー、フリーランスのイラストレーター、音楽クリエイターはほぼ100%MacBookを持っています。

 

というか、わざわざMacBookにウィンドウズをインストールして使っている猛者もいます。

そこまでしてAppleを選ぶのはアップルが「好き」だからです。

 

Appleの理念である『シンク・ディファレント』に基づいて世界を変えてやりたいという「信念」に共感するからです。

 

「世界を変える信念」によって生まれたノートパソコンに「なんか、いいな。」と思って好きになります。

そうしてアップル信者になっていきます。

 

他のパソコンではなく「Appleのパソコン」だから選ぶ。

 

アップルが好きだから。

 

つまり、「WHY」によって「感情」を突き動かされるわけです。

「世界を変える」という信念に基づいて生まれたノートパソコン。

その考えに共感した人が問答無用でAppleのパソコンを手に取ります。

 

人は「何を」ではなく

「なぜ」に突き動かされて、選ぶ。

 

ここがすごく重要です。

 

「なぜ」に突き動かされて選ぶんです。

 

「whyから始めよ」の考えを取り入れて個人ビジネスが成功した話

僕自身こうしてブログを書いてWEB事業を立ち上げています。

その中で飛躍的な変化を遂げたのは『 WHY』を取り入れてから。

そんな話をひとつシェアします。

 

これはあるお勉強分野のメディアを立ち上げていた時のこと。

いわゆる資格試験・スキル系の分野です。

 

最初はよくある他のブログと同じように「勉強法」とか「おすすめの参考書」とか「効率のいい勉強のコツ」とかを淡々とまとめていました。

 

いわゆるお役立ちコンテンツをつらつらと書きまくっていきました。

そうすれば成功すると信じていましたから。

 

ブログで成功した人たちがこぞって「役立つコンテンツを書けばうまくいきます」と言っていましたから。

 

…が、あたりまえですが人気は出ませんでした。

 

今ならよくわかりますが「他と大して変わらない」からです。

他との違いがわからない。埋もれている。

埋もれていたのでまともに認知すらされていませんでした。

 

ある通りにコンビニが10軒ズラーっと並んでいたところでどれでもいいじゃないですか。

 

強いていうならセブン派かローソン派かファミマ派に分かれるぐらい。

ぶっちゃけ「どのコンビニでもええわ」というのが大半。

僕のメディアもその「別にお前じゃなくてもええわ」になってたわけです。

 

売上も大して上がらないまま、そのまま行けばブログ閉鎖で消えていくだけ。

 

で、その時にたまたま読んだ本がサイモンシネックの本です。

 

「Appleはなぜ数多のパソコンを売る会社の中で唯一無二といっていいレベルで選ばれるのか?」

 

Apple製品にかれこれ車1台一括で買えるぐらいの金額を費やしてきたApple信者の僕からすればクリーンヒットした内容でした。

 

何度も本を読み、サイモンシネック氏のTEDのプレゼンも何度も再生してメモをしまくっていくうちに「WHY」を打ち出すビジネスが選ばれることを知りました。

 

で、僕も信念を打ち立てたわけです。

 

その資格・勉強の分野では大半のブログが「役立つ勉強法・参考書」を解説しているだけ。

いわゆる、スペック争いをしているだけの分野。

 

僕自身不満に思っていたんです。

「いや、別に勉強して年収が上がったり、将来のキャリアの選択肢が広がることはわかるけど、それを身につけたところで人生どう変わるん?」と。

 

役立つ勉強法とか語ってるけど、これ別に自分以外の人でも言えるじゃん、と。

 

いわゆる「身につけたところでどう人生変わるんだよ」と先がイメージできない感じだったんです。

 

大半のメディアは「役立つ勉強法」を発信していました。

が、じゃあそれを得た先で「どうなるんだよ」というのを示しているメディアはほぼありませんでした。

 

僕はそこにアプローチを仕掛けたんです。

 

その資格・スキルを身につけている僕が不満に思う訳ですから、情報を受け取る側はもっと強くそう感じているんじゃないかと仮定したんです。

 

なので、「身につけた先でこういう生き方ができるようになるよ」と僕自身の体験とストーリーを語るようにしていきました。

 

「今がんばっている勉強は将来こういうタイミングで役立つし、こんなおもしろい経験に繋がったりするよ」

といった感じで勉強を頑張った先で得られる未来を提示したんです。

 

他の競合達が一生懸命誰も彼もが同じように「勉強のコツ」を語る中で「勉強をし続けて得たスキルとか資格でこういう人生が送れるようになるよ」という発信を始めました。

 

そして僕自身Appleの「信念」をマネしました。

 

「ただのキャリアを広げる選択肢という勉強で終わらず、自分の人生を豊かにする可能性のある武器として身につけよう」

というスタイルに変えていきました。

 

…そこから劇的にファンが生まれ始めました。

 

「らいあんさんの価値観に共感しました!」

「らいあんさんのようになりたいです!」

「私もそれがいいなと思っていました!」

 

と熱烈な共感が起こるようになっていきました。

 

いわば、その市場の中で「らいあんのメディアが選ばれるポジション」になったんです。

 

散々レッドオーシャンだのなんだのと言われた分野でしたが、ライバルをぶち抜いて(というか、ライバルの存在を無視して)成果が挙がっていきました。

 

別にやったことは大して変わってません。

文章を書いてコンテンツを発信していっただけです。

僕が何か変わったわけでもない。

特別な技術とか実績を手にしたわけでもない。

 

けれど、まったく違う結果が生まれた。

 

なぜなら「WHY」を宿らせたコンテンツを打ち出していったから。

僕が打ち出した「WHY」に突き動かされて反応してくれる人が増えていきました。

 

つまり「なぜ」に人が集まり、ビジネスを動かしていく原動力になるということです。

 

個人レベルですらも、です。

 

なぜなら人は「何」ではなくて「なぜ」に突き動かされるから。

 

「WHYから始めよ」を忠実に実行するとビジネスの成功確率が跳ね上がります。

 

WHYから始める=信念・理念を打ち立てる

これを実行すると少なくとも「狙った人に刺さるビジネス」になっていくからです。

 

いわば「モテるビジネス」になれます。

 

「WHY」という旗を掲げると。お客のハートを掴む要素になりますから。

 

「whyから始めよ」を踏まえた上でサイモンシネックのTEDプレゼンを見よう

というわけで、「WHY」の重要性が少しでも伝わったら嬉しいです。

WHYがお客に選ばれる「理由」を生み出し、選ばれるビジネスになります。

 

逆に言えばWHYがなければ認知すらされずその他と同じ有象無象で埋もれてまともに興味も持たれないまま終わります。

 

どこからもスポットライトが当たらないモブキャラで終わるということです。

 

魅力もない、興味も持たれない、いい人止まりで終わるということ。

 

だから、「WHAT」ではなく「WHY」を打ち出す。

 

「WHY」から始めることで人は突き動かされる。

 

WHYとはすなわち信念・理念・価値観です。

 

これを打ち立てていくことで人から選ばれる魅力を持てるようになります。

 

こう考えれば、

サイモンシネック氏の考え方というのはビジネスに限らず「モテる人」になるための考え方

と言っていいのではないかなと。

 

これを踏まえた上でぜひ、サイモンシネック氏のTEDプレゼンを見てみてください。

で、学んだことを実行できるアイデアにするためにメモしてみましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

1日14時間労働、休みなしで28日間ぶっ続けで働く鬼ブラック環境に揉まれた先で勢いで決行した旅先の景色に心が震えるほど感動し号泣。そこから旅する生き方を模索し始める。場所にも時間にも縛られずPC1台で働く生き方に憧れ起業。

お金・知識・人脈ゼロから起業し、趣味、学習系、健康系、コンプレックス系問わずオウンドメディアを構築し独自コンテンツ販売経験あり。(趣味からスタートした1つのメディアではありがたいことにメルマガ読者3000人突破。)

知り合いからは「お前はロマンチストとリアリストの2面性を持った凡人の顔した狂人」と言われる。

理想の生き方は「旅するモノ書き」

旅して景色を見て世界が広がるような刺激を受けたり、カフェでコーヒ片手にのんびり読書するのが至福の時間。己の頭に投資した知識をフル活用してビジネスの成果が出たり、現実が変わり始める瞬間はアドレナリンドバドバ。

飛行機に乗って海外旅行先に到着する頃に6万円の報酬通知で飛行機代がペイされているのを見た時、自分の中の労働価値観が完全に崩壊する。

Webマーケティングの相談を受けた人たちからは「らいあんさん個人のブログとかはやってないんですか?メルマガ書いてほしいです!というか書いてください!」と急かされ続けるも散々渋る。

ようやく重い腰を上げ、個人が自由な人生を手に入れるための知識や戦略をブログ・メルマガで配信中。

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