自分の意見や考えなど取るに足らぬゴミクズ同然なのだと絶望するからいいコンテンツが生まれる

person writing on white paper

どうも、らいあんです。

コンテンツをつくる人あるあるだと思うんですけど、

めちゃめちゃ丁寧に調べて10時間ぐらい書き上げて書いた入魂の1記事よりも、思いつきでガーーーーっと30分くらいで書いた1記事の方が反応をとれたりすることがあります。

そういう時に、あの10時間はなんだったんだと落ち込むわけですが。

 

で、思うのが「お、これはいいんじゃないか」とめちゃくちゃ丁寧にやってる時ってスポットライトが自分に当たっているんですよね。

極端な話、「こんなことを思いついた自分スゲー」って思っちゃってる。

これがウケないコンテンツを生み出してしまう原因。

 

「自分スゲー」って思ったアイデアを伝えることに必死になる。

そもそも誰もお前の話に興味ねーよ

という前提が抜け落ちている。

 

つまり「こんなすごいアイデアなんだからみんな知らないのは勿体無い」って思い込んじゃってるんですよね。

 

で、大体後になって「そんなこと誰でも思いつくわ」みたいなレベルの内容だったりして凹むわけです。

というか、自分程度の人間が思いつくアイデアなんてたかが知れてるのに。

 

コレ、何が致命的な問題かというと相手を見落としているんですよね。

 

相手からすればそんな誰かもよくわからない一個人の意見なんてクソどうでもいいわけで。

 

相手が求めているのは「自分にとって得のある情報」なわけで。

 

そんなイキって書き上げたところで相手に伝わらなかったり「いや、どうでもええわ」みたいな内容にしてしまえばもちろん反応も取れない。

 

いくらそんな「俺すごいマインド」で書き上げた知的オナニーコンテンツを増やしまくったところで誰も見向きしません。

 

「へぇ、すごいね。で?」

 

で終わりです。

 

自分のアイデアや意見など取るに足らないものだと絶望するところがスタートだなと最近すごく実感しています。

 

自己満みたいなコンテンツ書いたところで誰もそんなオナニー記事を求めていないわけで。

 

売れているブロガーとか情報発信者たちがこぞって

「書きたいことを書くな」

「書く”べき”ことを書け」

と言っている意味がようやく腑に落ちてきた気がしています。

 

例えば受験勉強の実体験を語るとして。

淡々と実体験を語られてもぶっちゃけどーでもいい。

興味ないし、知らんし、時間の無駄、といって去っていきます。

 

でも「勉強するときの工夫」とか「睡眠時間を削らずに集中した方法」とかがあれば「お?」と興味を持つわけですよね。

 

もしそれを知れば自分にとって得があるかも、と思って読むわけです。

 

じゃあ、「経験を一体誰向けにカスタマイズしてコンテンツ化していくのか?」という視点になるわけで。

 

そう。

 

「誰にとっての価値につなげるのか」という視点を盛り込むと、ただのゴミが光り輝くゴミになります。

 

じゃあ、あとは光り輝くゴミを削ったり磨いたりする作業になっていくわけで。

 

要するに、コンテンツをつくるときは100%誰もお前に興味ねーから」というネガティブマインドセットがないと全く響かないコンテンツを作ってしまいがちだな、と。

 

よく、記事を書いても読まれませんとか、アクセスが増えませんとか言われるんですけど。

 

じゃあ、いざ読ませてもらったらまぁそれはそれは「うーん、まず鏡で自分の顔を見るところから始めましょうか」と言いたくなるようなクオリティのコンテンツばかり。

 

いや、例えばなんですけど。

 

こっちはめちゃくちゃ深い傷を負ってて悩んで検索しているのにそれに対して

 

「はいはい、まぁそれは大丈夫ですよ。論理的にはこうなんです。でしょ?だから気にするほどのことじゃないですね。というわけで、いかがでしたか?」

 

みたいな薄っぺらのペラペラコンテンツ。

 

そんなの誰が参考にするねん!

何も解決しとらんわ!

 

みたいな感じなんですよね。

 

これ、自分にも向けて言ってます。

 

文章を書いたりする作業って自分と向き合う作業なのでついつい自分にスポットライトが行きがちです。

 

ついつい自分自分してしまって、誰にも伝わらないコンテンツを書いてしまいがち。

 

自分が言いたいことを書いてしまいがち。

 

でも、文章を書く目的は何?

と言われたら読んだ人に少しでも変化を提供することなわけで。

 

なのにいちいち当たり障りのない言葉を選んだり、抽象的な言葉を使ったりしていたんです。

なんというか「それ誰に向かって書いてんの?」みたいなものが読み直すと改めて多いことにちょっと落ち込んで反省していました。

 

もっと遠慮なしにいかなきゃ。

じゃないと鼻くそほじりながら読み飛ばされるようなコンテンツを書いたところで誰にも見向きされない。

 

そんなレベルのものを10000記事書いたところで無意味なわけで。

 

そんな感じでまず自分の意見や考えなどまず取るに足らぬゴミクズだと自覚した上で、

  • その上で役立つゴミにするためにはどうするべきか?
  • どう工夫して伝えるべきか?
  • 誰に向かって語るべきか?

を考えるところが「スタートライン」だなと改めて反省しました。

 

絶望からスタートする。

だからこそ、

人の心にブッ刺さるコンテンツになる。

 

すごい基本的で大事なポイントを見落としていたので、自分への戒めも込めてコンテンツにしておきます。

 

ABOUTこの記事をかいた人

1日14時間労働、休みなしで28日間ぶっ続けで働く鬼ブラック環境に揉まれた先で勢いで決行した旅先の景色に心が震えるほど感動し号泣。そこから旅する生き方を模索し始める。場所にも時間にも縛られずPC1台で働く生き方に憧れ起業。

お金・知識・人脈ゼロから起業し、趣味、学習系、健康系、コンプレックス系問わずオウンドメディアを構築し独自コンテンツ販売経験あり。(趣味からスタートした1つのメディアではありがたいことにメルマガ読者3000人突破。)

知り合いからは「お前はロマンチストとリアリストの2面性を持った凡人の顔した狂人」と言われる。

理想の生き方は「旅するモノ書き」

旅して景色を見て世界が広がるような刺激を受けたり、カフェでコーヒ片手にのんびり読書するのが至福の時間。己の頭に投資した知識をフル活用してビジネスの成果が出たり、現実が変わり始める瞬間はアドレナリンドバドバ。

飛行機に乗って海外旅行先に到着する頃に6万円の報酬通知で飛行機代がペイされているのを見た時、自分の中の労働価値観が完全に崩壊する。

Webマーケティングの相談を受けた人たちからは「らいあんさん個人のブログとかはやってないんですか?メルマガ書いてほしいです!というか書いてください!」と急かされ続けるも散々渋る。

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