カフェバイトのきつい世界に揉まれて自分に自信を持てるようになった話

man and woman sitting on chair in front of table

どうも、らいあんです。

僕は人見知りとかコミュ障を変えたくてカフェバイトに挑戦しました。

ショック療法みたいな感じです。

 

接客の世界に突っ込んでみればなんとかなるやろ、という感覚で飛び込みました。

 

おかげできつい世界で揉まれながらも変わったなぁと感じたところがあるのでまとめてみようかなと。

これからカフェで働いてみたいとか考えている人向けにアドバイスとか経験をまとめておきます。

 

僕が実際に働いていたのはイタリアン系のコーヒースタンドです。イタリア語で挨拶とかお礼を言ったりする雰囲気の中で働いていました。

あともうひとつは、ホテルの中に設けられているカフェです。

どちらもきつかったところはもちろんたくさんありましたが、個人的に自分を変えるいいキッカケになったかな、と。

 

カフェバイトでクソきついこと

まず、カフェで働くバイトでクソきついことをいくつか挙げておきます。

ココを耐えられるなら多分数ヶ月も経てば余裕になっているはずです。

 

ドロドロした人間関係の中でうまく立ち回れるか

まずやっぱりこれです。

というか人間関係の問題なんてどの職場にもあると思います。

職場の重鎮みたいな人同士が仲が悪くて、派閥になっていたりとか、ですね。

「〇〇さんと〇〇さんが仲悪いから、今日機嫌悪いのはそれ」みたいな感じです。

 

カフェバイトだと女性比率が高いので、男性の僕は割と悩まされることはありませんでした。

 

オススメはとにかく責任のある人の元に就くということです。

リーダーの立場とか、マネージャーの立場の人ですね。

こういう責任のある立場の人と仲良くしておくと、後々めんどくさくなくていいです。

 

僕が賢いなと思ったのは、すごく可愛い新人の子が真っ先にマネージャー的な立場の人と仲良くなっていたことです。

本人自身「こうやって立場のある人と先につながっておくと、後々めんどくさくなった時に動き回りやすいから」と語っていました。

 

組織の中って権力が全てですから。

 

何かいざこざに巻き込まれそうになっても、相談すれば助けてもらえるのでオススメです。

 

本当ならそんなドロドロした人間関係の職場で働かないのが最善ですが、いざ働き始めないと分からないわけで。

そういう問題は大なり小なりどこの職場でもありますからね。

 

僕がよく遭遇したのはある男性スタッフひとりを巡って三つ巴が繰り広げられていたことでしょうか。

接客系って割と容姿に自信?というかコンプレックスがない人が多いので、恋愛ごとでゴチャゴチャすることは多かったです。

 

なので、カフェバイトに何を求めるかで決まってくるかもしれません。

僕の場合は自分に自信をつけたかったのと、自分磨きという目的でバリバリ働いていたので、ドロドロした関係に巻き込まれずにすみました。

 

「らいあん君はいつもバリバリ働いてていいね」と誰からも同じような評価でしたから。

 

カフェバイトに出会いとか求めている人は人間関係によく注意しないと面倒臭いことになるかもしれないので注意。

 

シフトによってとんでもない早起きになる

これは元々社員を含めてスタッフが足りていないカフェで働いていた時。

社員さんと同じレベルで早朝出勤したりしていました。

 

朝4時30分に起きて、始発の電車で都内のカフェに出勤していましたね。

早起きは得意ではなかったので目覚まし時計を何個もつけてやっていましたが。

 

ただ、その分ちょこっと給与に上乗せしてもらえていたり、みんなが入れない時間に社員さんとマンツーマンで働くのでめちゃくちゃ仕事を教えてもらえました。

 

あれです。人より苦労を買うと一目置かれるので。

 

個人的にさっさと仕事を覚えたかったのであえて人が少ない時間帯に思いっきり仕事を教えてもらえるのはすごくありがたかったです。

 

早起き苦手な人は普通にシフトを選べるところも多いですし、希望も聞かれるのであまり気にしなくていいかもしれません。

 

カフェの仕事は覚えるまでがめちゃくちゃキツい

まぁ、この記事を読んでいるあなたがいちばん気になるのはココだと思います。

いざ始めたとして職場のペースについていけるかとか仕事を覚えられるかという不安。

 

これに関してはどこの職場でも似たようなものだと思います。

 

が、細かく覚えなきゃいけないポイントが多いのはカフェバイトの特徴だと思います。

 

フードの作り方だったり、ドリンクの作り方だったり、接客だったり、洗い場だったり、開店の準備に閉店の準備、覚えることがめちゃくちゃ多いので。

 

しかも基本的にカフェは忙しい時間帯がいちばんシフトの人数を割いているので、教わる余裕があるのも大体忙しい時間帯。

一度教わったことができないとなかなかついていけません。

 

というか、一度言われたことを何度もミスして、叱られて自信をなくして来なくなった子とか普通にたくさんいます。

 

ココの対処法については後ほど詳しくお伝えします。

 

きついカフェバイトを乗り越えるための考え方

僕自身、いくつかのカフェで働いた経験を通じて思う、乗り越えるためのコツについてシェアします。

 

1.最初は失敗して当たり前。でも次から絶対に間違えない。

まずとにかくこれが大事かなと。

指摘されたこと、気をつけた方がいいと言われたこと、徹底的に忘れないようにすること。

 

どこで働こうと同じなんですけど、誰にでもミスはあります。

もちろんそれに対して過剰に言ってくる人もいます。

 

でもそれは頭ごなしにガミガミ言いたいわけじゃなくて、誰に迷惑がかかるのかをよくわかってほしいからという意味を込められていることがほとんどです。

 

店員やスタッフさんはもちろん、下手すればお客さんにも迷惑がかかってしまうわけで。

 

そう考えれば「大事だ」と思って覚えられるんじゃないかなと。

 

カフェバイトで働きたいってことはきっとカフェが好きだとか、そういう接客が好きとかいう人が多いと思うので、よくわかっているとは思いますけど。

なので一度間違えたことは二度と繰り返さないようにする。

 

僕はそのために最初の頃はメモ帳とかを持ち歩いておいて、気をつけるべきところをメモさせてもらっていました。

(あと、ここだけの話、メモ帳を持ち歩く新人なんてほとんどいないので、その時点で「キミ、いいね」と株が上がったりして、どんどん仕事を教えてもらえたり、丁寧に教えてくれたりしてオススメです。(笑))

 

働く姿勢の段階で真剣さを見せてくれる人に、人は答えてくれますから。

 

そういう意味でも、失敗しようと次は間違えないようにメモしておいたりして気をつけるようにしていく。

 

二度と同じ間違いはしない。

これは意識しているだけでもだいぶ違ってきます。

 

2. 徹底的に素直に学び、質問し、確認しまくる

あと、これはとにかく早く仕事になれるための秘訣なんですけど。

とにかくどんどん仕事をさせてもらうことです。

 

これは個人的な感覚なんですが「新人」として扱ってもらえるのって最初の数週間~1ヶ月ぐらいなんですよ。

それぐらい立つ頃にはもう「一人前」のつもりで仕事を振られるようになります。

 

なので、大事なのはとにかくできるかぎり早く学び尽くすこと。

 

だから、フラフラ棒立ちするヒマを絶対に作らないようにしていました。

 

「今、何したらいいですか」とか「どこか手伝うべき場所はありますか」とか「この時間帯やっておくといいことはありますか」とか聞きまくりです。

 

大事なのは「投げやりな質問」にしないことです。

丸投げで質問すると「んなもん自分で考えろ」と突っ返されることがたまにあるので。

 

なので「もし今やるとしたら〇〇さんなら何をするんですか?』とか「今の状況だと何が優先順位高いでしょうか?」といった感じで「その上司ならどういう動きをするのか」を聞くようにしていました。

そうするとその先輩なりの仕事の段取りを教われたりして効率的に仕事を盗むことができていましたから。

 

この微妙な聞き方の違いがすごく大事です。

 

「仕事」を聞くんじゃなくて「その人の仕事の段取り」を聞いていたわけです。

その人にとっては当たり前でも自分からしたら「仕事を効率的にこなすコツ」だったりしてオイシイ学びになったりしていました。

 

そうやって最初の頃はウザがられてもいいから徹底的に質問しまくって積極的に仕事を取りまくることが大事です。

あと、質問したりする過程で会話もするので打ち解けるのも早くなるんですよね。

これも意識していなくともできていたことでした。

 

僕は大体の職場で「らいあん君っていつのまにかみんなと打ち解けてるよね」と言われたりしていましたから。

なぜなら、仕事を聞きまくる過程であちこちの人と会話しまくっていたからです。

 

当たり前ですけど、コミュニケーション取ってればお互いのことも知れますから。

 

しかも「アイツは話しやすい」と思われれば、堅物みたいな怖い上司も積極的に仕事を教えてくれたりもしました。

 

僕は男ですが割とそういう「上司にかわいがってもらうには?」というのはいつも考えていました。

 

とにかくさっさと仕事を覚えて使えるヤツになりたかったので。

 

僕なりの処世術かもしれませんね。

 

3.新人には元気、素直、根性しかない

当たり前ですけど、新人にできることなんてまずなんにもありません。これは当たり前。

だからこそできることは素直になってガンガン仕事を覚えることです。

 

じゃあ、仕事をガンガン教えてもらうためには?

 

と考えれば「どういう新人に仕事を教えたくなるだろうか?」と相手の立場に立って考えることが極めて大事です。

 

僕だったら、とにかく素直に話を聞いて、メモを取ったりして、真剣に話に耳を傾けながら、ハキハキしている新人とかだと最高ですね。

 

なので、それを自分が実践していました。

 

そのおかげか、ほとんどの職場では「らいあん君は史上最速で仕事を覚えてる新人だよ」みたいなことを言われることもよくありました。

 

「おい、らいあん。お前この前まで新人だったのにもうそんな仕事任されてんのか。やるな。」とかも言われましたね。

 

でも僕からしたら新人にできることなんてそれしかないですから。

 

とにかく素直に学び、ガンガン積極的に仕事をもらって、失敗しても次から間違えないようにする。

 

そうやって気合と根性でとにかくさっさと仕事を覚えることだけを意識していましたから。

 

まぁ、あとは接客の基本「笑顔」ですね。

 

これは、今では笑い話なんですけど。

 

ハリウッド俳優とかも練習すると言われる、白い歯をキレイに出して笑う「ハリウッドスマイル」の練習を毎日朝晩鏡の前でやってました。

本当です。

 

鏡の前に立って笑顔を作る練習を何十回とやっていました。

 

ほっぺたが痛くなるぐらいやっていましたね。

 

なかやまきんに君の「ハッ!」という笑顔のイメージです。

 

そのおかげで「さわやか」な印象を持たれることが増えましたね。

 

ホラ、男でなかなかキレイな笑顔をする人ってイケメンぐらいしかいないじゃないですか。

 

もしくは自分に自信がある人とか。

 

僕はその自信を自分から作り出していくためにめちゃくちゃ笑顔は鍛えました。

 

ぶっちゃけ、ここまで話してきたようなキツイ場面も笑顔と気合いで乗り越えてきたようなものですから。

 

個人的に笑顔の練習はすべてをうまくいかせるための基本かなと思います。

 

ハリウッドスマイル、ぜひ検索して練習してみてください。

 

この後の人生においても人間関係ですごい役立つと思いますよ。

 

きついカフェバイトで楽しかった場面

カフェバイトはきつかったですが、楽しかった場面もたくさんありました。

 

リピーターや常連さんとのやりとりが楽しい

まずはコレ。常連さんですね。

 

「どうも、今日も朝からさわやかだね」とサラリーマンの人から言われて、あいさつを交わしながら朝からカフェで接客をしている時に「そうそう、こういうことをやってみたかったんだよね」という達成感を感じられました。

 

カフェバイトの醍醐味ってゆったりした時間を過ごしている人と交わすコミュニケーションだと思うんですよね。

 

すごく気持ちのいいやりとりができた時はちょっとした気持ちよさがありました。

 

もちろん忙しい時間帯はそんなことを考えていられない場面もあるんですけど。

 

「らいあん君にはいつも朝から元気をもらえるよ」と言ってもらえた時は感動でした。

 

接客ってそういうコミュニケーションに楽しさがありますから。

その時、頑張ってよかったなって思えるはずです。

 

「今日はあの男の子はいないのかい?」と僕がいないことをお客さんから聞かれたと上司から言われた時は嬉しかったですね。

 

休憩時のまかないやコーヒーが最高

あとはコレ。「今ヒマだから休んででいいよ」という声を聞くのを毎日楽しみにしていました。

まかないタイムだからです。

 

僕自身、カフェという空間が好きで働いていたので。まかないでもらえるサンドイッチとか軽いフード、あとドリンクのコーヒーが楽しみでしたね。

 

たまに新商品を試作したものをいただけたりして、個人的にそれを求めて職場に行っていたのもあるかもしれないです。

 

あとは、廃棄しなきゃいけない食材を使ってオリジナルフードを同僚たちと作ったりしたのも楽しい思い出です。

 

基本的にカフェが嫌いで働いている人はまずいないので、カフェ好きが働きにいけば、似たような価値観の人が集まっているので。

 

そういう意味でも、かなり楽しみにしていた時間だったかもしれません。

 

容姿のいい人が集まりやすい

3つ目はゲスいですね。

これは当たり前なんですけど、接客業でしかもオシャレな空間のカフェですから、容姿にそれなりに自信のある人が集まりやすいです。

中には出会い目的で働いている人もいたくらいですから。

 

僕が働いていたところでも、モデルやりながら働いている子とか普通にいましたから。

 

その子が働いているときは露骨に男性客がめちゃくちゃ長居するのでおもしろかったです。

 

あと、そういう魅力的な異性が居る空間で働くと純粋に楽しいんですよね。

 

こう、明るい空気感になるじゃないですか。

 

イケメン&美人が多いのもカフェバイトならではの特徴だと思います。

出会い目的で働く人が多いのもうなずけるかな、と。

 

カフェ、接客業のきつい世界を経験して人間として成長した

元々、上京して大学に来るまではマジでクソダサ芋男だったんですけど、カフェで働いたりするようになってから考え方が変わっていったおかげで、ファッションとかも変わっていきました。

 

おかげで以前よりも異性との出会いに恵まれるようになったり、割と自信を持てるようになったかなと。

 

きついし忙しい分野の職業ですけど、自分に自信をつけたりしたいならうってつけの分野だと個人的に思います。

荒療治にはなるかもしれませんけどね。

 

というか、僕自身、クソダサな自分を変えたくて飛び込んだ側ですから。

 

コミュニケーション能力とか、接客力とか、笑顔とかを仕事で徹底的に鍛え上げておけば、その後の人生で損することなんて絶対にないです。

 

個人的に大学生が就職する前に必ず経験しておくべき分野かなと思ったりします。

人間ってやっぱり第一印象で決めてしまうことがほとんどなので。

第一印象が悪いとなかなか評価は傾きませんから。

面接でも異性との出会いでもなんでもそうですけどね。

 

きついけれどやったら一皮剥けると思うので、ぜひ挑戦してみてください。

 

世界各地・日本各地のカフェやコーヒーを楽しみ尽くすのが生きがいになった

カフェバイトをしてから改めてカフェが好きになったおかげで、世界や日本のカフェを巡ることがすごく好きになりました。

元々読書が好きだったのもあって、コーヒー片手にカフェで本を読むのがすごい好きです。

カフェという空間でゆったり過ごす時間がすごい好きなんですよね。

 

なので、一生旅をしながら、カフェを巡ったりしたいなと思って、自由なライフスタイルを追い求めるモチベーションにもなりました。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1日14時間労働、休みなしで28日間ぶっ続けで働く鬼ブラック環境に揉まれた先で勢いで決行した旅先の景色に心が震えるほど感動し号泣。そこから旅する生き方を模索し始める。場所にも時間にも縛られずPC1台で働く生き方に憧れ起業。

お金・知識・人脈ゼロから起業し、趣味、学習系、健康系、コンプレックス系問わずオウンドメディアを構築し独自コンテンツ販売経験あり。(趣味からスタートした1つのメディアではありがたいことにメルマガ読者3000人突破。)

知り合いからは「お前はロマンチストとリアリストの2面性を持った凡人の顔した狂人」と言われる。

理想の生き方は「旅するモノ書き」

旅して景色を見て世界が広がるような刺激を受けたり、カフェでコーヒ片手にのんびり読書するのが至福の時間。己の頭に投資した知識をフル活用してビジネスの成果が出たり、現実が変わり始める瞬間はアドレナリンドバドバ。

飛行機に乗って海外旅行先に到着する頃に6万円の報酬通知で飛行機代がペイされているのを見た時、自分の中の労働価値観が完全に崩壊する。

Webマーケティングの相談を受けた人たちからは「らいあんさん個人のブログとかはやってないんですか?メルマガ書いてほしいです!というか書いてください!」と急かされ続けるも散々渋る。

ようやく重い腰を上げ、個人が自由な人生を手に入れるための知識や戦略をブログ・メルマガで配信中。

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