通勤時間を無駄にしないための人生激変インプット術

timelapse photography of people walking

当時大学生だった僕は電車内でよくイヤフォンをつけていた。

お気に入りのアーティストの曲を聞いていたわけじゃない。

耳の中で流れているのはとある男の音声。

 

女性は自身の話を相手に打ち明ければ打ち明けるほど、あなたに好意を寄せるようになります。彼女達はどこまでいっても自分の話を聞いてもらうことを幸せに感じる生き物なのです。ただ、焦ってはいけません。そのままだとあなたはただの『いい人』の烙印を押されてグチを吐き出されるゴミ処理場男(いいお友達)で終わります…

 

「あなたが自分から話すのは求められた時だけでいいのです。自分からダサいエピソードを話して相手が話すハードルを下げて気持ちのいい会話をさせれば、相手はあなたとの会話を心地いいと感じるように…

 

「女性をその気にさせるのに、お笑い芸人のような爆笑エピソードは必要ありません。実はモテるお笑い芸人が本当にモテる理由は、相手から会話を引き出すことにあるのです…

 

「あなたの役目は相手を楽しませ、会話を引き出すインタビュアーになることです。そして同時に、あなたといると楽しいと感じてもらうためのエンターテイナーでなければなりません…

 

まぁ、こうして文章にしても思いますけど、

めちゃくちゃ怪しい音声ですね(笑)。

 

こんなのお天道様の下で流せませんよ!

 

こんなゲスい内容の音声を電車内でスピーカーの大音量で流した日には「うわ…何、あの人、ヤバくない…?」と蔑むような視線を向けられるに違いありません。

 

が、僕はその音声を電車の移動時間常にイヤホンで流し続けていました。

まるで、気に入ったアーティストの曲をヘビーローテーションするかの如く。

 

当時、非モテで自分に自信がなかった大学生の僕は、必死でした。

いわゆるモテ商材を買って勉強していました。

 

当時、同じ大学に気になっている女性がいたので付き合いたかったんです。

なのでまずは己を磨くために徹底的にインプットからスタートしました。

 

結果から言えば、イケメンを差し置いて付き合えました。

 

その子めちゃめちゃ人当たりが良くてルックスも女の子から「美人でカワイイ」と言われるレベルでモテる子だったのでいわゆる競争率がエグい。

 

関わった男どもみんながみんな「あの子と付き合いてー!」ってその子のいないところで話すぐらい。

 

その中でも付き合えたのはぶっちゃけこの電車内の勉強のおかげです。

 

僕がその時やっていた勉強法は普通の人とは一味違うと思います。

なぜなら目的がはっきりしていたからです。

 

「モテたい!意中のあの子と付き合いたい!」

 

…シンプルですね(笑)。

 

でも本気だったんです。

 

自分に自信を持ちたかった。そのために徹底的にモテているオスたちの言葉をひたすら頭に叩き込みました。

 

非モテが意中の女性を口説いてデートに誘えるようになった電車勉強法

やることはシンプルです。インプットする。

ただし、一般的なやり方と違うところがあります。

それは、新しい常識を刷り込む勢いで己を洗脳することです。

意義や反論など1ミリたりとも挟まない。

 

自分は非モテ。

耳に流れる音声の男はモテている。

 

その格差を噛みしめながら土下座して地面に頭をゴリゴリとこすりつけ「ご教授、どうぞよろしくお願いします!!!」と叫ぶ勢いで強いオスの言葉を脳に叩き込みました。

 

通勤時間なんて大抵の人間はゲームしてるかツイッターをボーッと眺めてるか寝てるかの人生浪費してるかの頭パッパラパーばっかです。

 

あなたはその愚か者の集団から脱出するんです。

 

そんな中でイヤホンを耳に突き刺し『モテる男の考え方』の音声をひたすらシャワーのように浴びせまくっていた人はまずいないと思います。

 

1度や2度聞いて「勉強になった」程度で終わりません。

それは、愚か者の勉強法です。

 

僕は神の言葉を拝借するかのように同じ音声を何十回、何百回と再生しました。

 

何度も聞いていると中身も暗唱できるようになってくるので倍速再生したりしながら効率的にインプットをします。

最高速度で2.5倍速でインプットしてました。

もはや日本語にすらも聞こえないスピードでも聞き取れるぐらいに中身を覚えているわけです。

いや、もはや中身を思い出すために倍速再生するレベル。

 

「あぁ、こういう内容だったな。また忘れてた。ちくしょう。」と。

 

聞くたびに忘れている自分に「また忘れてる、ちくしょう!」と思いながらまた何度も聴き続けて。

 

知識や情報を浴びて浴びて浴びて浴びて浴びまくりです。

 

で、もはや同じ大学の友人に「モテる男とはこういう考え方をしている」という講義を昼食中に行うレベルでした。

まぁ、その友人は「へぇ~」と言いながら鼻くそほじるレベルで聞き流していましたが。

 

そうです。何度も聴きすぎてもはや人に話せるレベルまでになっていました。

 

…で、その辺りから非モテだった僕が意中の女性相手でも物怖じせず話せるレベルになりました。

 

なぜなら己の中に「モテるオス」が宿っているからです。

 

当時の僕、大真面目ですよ。本気です。

大真面目に本当にその音声の通りにやったんです。

 

それまでずっと「自分からあれこれトークを回さなきゃ無言の時間がキツいレベル」だったところから「相手から自然に話を引き出したり、笑わせたり、とにかく楽しいトークを開催する考え方」のおかげで

「らいあんくんといるとなんかすごい楽しいっ!」

ってまばゆいばかりの笑顔で言われた時はドキドキが止まりませんでした。

 

例えるなら、新垣結衣が目の前で「あなたといると楽しい」って微笑みながら言ってくれるレベルです。

 

当時、マジで自分に自信がなかった非モテの僕はそれはもう有頂天で走り出しそうでした。

 

そうやって強いオス達の音声や文章をもう自己洗脳するレベルでひたすらむさぼるように読み狂い、徹底的に何度も脳内シミュレーションを重ね、ひどいときは部屋の中でひとり、女の子と話す練習すらしていました。

 

側から見ればヤバいやつです。ヤバすぎ。

「アイツは気が狂っちまったんだ」と思われても仕方ないレベル。

何か見えないものに取り憑かれているんじゃないかと疑われてもおかしくないレベル。

いや、もしかしたら取り憑かれていたのかもしれない(笑)。

 

目的はただ一つ。意中の女性を射止めるため。

結果、向こうからデートに誘われて付き合うことになりました。

 

びっくりしましたね。

まさか女性の方から告白されるとは。

しかも意中の相手です。

 

もちろん浴び続けていた情報の中で「告白は最後の最後に取るべき手段。お前が追った瞬間、相手は冷める」みたいなことを言っていたのが本当にその通りだと感動すらした覚えがあります。

 

通勤時間を無駄にしないために狂気的なまでのインプットをせよ

いやー、今思えば恥ずかしすぎるくらい必死でした。

でも、使った時間はほぼ通勤&通学時間の車内で浴びるように音声を聴きまくったことです。

ほぼそれだけ。

 

通勤時間の電車内での時間投資だけで非モテがモテるようになるんですから、世の中の人は電車の中で一体どれだけの人生の損をしているのかって考えるとえぐいですね。

 

音声を聴きながらiPhoneでメモを取ったりしました。

40分くらいの音声を繰り返し何度も何度も自分の中に染み込ませていきました。

 

コレを書くときに当時聞いていた音声データの山から引っ張り出して数分聞いたんですけど、聞いた瞬間まるでその時にタイムスリップしたみたいに学んだ内容とか思い出がガーっと一気に甦ってきてびっくりしました。

 

つまりですね。

 

僕は勉強していたというよりも、自分の脳を書き換えるレベルで聴きまくっていたわけです。

それだけです。

 

この習慣は現在進行形でも続いています。

 

ドラッカーの音声を聞くとき

 

7つの習慣を聞く時

 

海外の数億円規模のマーケティング事例を聞くとき

 

WEBマーケティングの音声を聞くとき

 

自己啓発の祖のオーディオブックを聞く時

 

インプットする時は大前提「これだ」と思ったものを自己洗脳レベルで聞き込んでいます。

 

その分野の一流の中の一流のコンテンツにまとまった金を払い、ひたすら浴び続ければいい。

そして脳をアップデートさせればOK。

 

小手先の内容や三流の話なんて邪魔。

 

あの時、モテるオスの音声をシャワーのように浴びて意中の女性と付き合えるようになるという成功があったからこそ勉強の恐ろしさを実感しました。

マジで勉強で人生変わってしまう…ヤバすぎだろ…と。

同じものを何度も何度も読み、聴き、音読し、暗唱するレベルまで勉強することで初めて使えるレベルになると確信したからです。

 

大抵の人はちょろっと数回聞くか、サラサラーっと読んで終わり。

数日も経たないうちにキレイサッパリ記憶の彼方へ消えていってどんな内容かも思い出せなくなります。

そんなのぶっちゃけただの時間の無駄。

僕は無駄にしたくなかったのでガンガンインプットしました。

 

多分ほとんどの人は通勤時間に勉強すると言っても、ビジネス書をサラサラと読む程度です。何も記憶に残らない読書タイムで終わるだけです。読んだ気になって次の日には忘れて終わり。

 

本当に人生に1%でも変化を起こしたいなら、「ためになった」程度じゃムダです。だったらやない方がいい。

 

僕がオススメするのは、自分の常識を書き換えるつもりでインプットすること。

 

ホラ、アレです。

居酒屋とかレストランで働くときにまずメニューを必死に頭に叩き込むじゃないですか。

 

あとスタバもまずはメニューの名前を完璧に覚えるところから始まるらしいです。メニュー名はもちろん、レシピとか使われている材料も頭にひたすら叩き込むそう。

でなきゃマトモに働けないらしいです。

改めてスタバのスタッフを尊敬しましたね。

マジでプロフェッショナル。

 

僕たちもそのレベルでやるんですよ。

学びたい分野のプロフェッショナルになるつもりで聴きまくる。

オーディオブックでも、セミナー音声でも、音声コンテンツでも同じです。

 

たかだか数回聞いた程度じゃ、どれだけ全神経を研ぎ澄ませて全集中しても脳は覚えてくれません。

10回聞いてもまだ脳は「いらねー」と判断してすぐ忘れやがります。

なので、何十回、何百回も聞くのを前提に脳に叩き込む。

 

「コレだ」と思ったものを何十回、何百回もやる。

内容を暗唱できるレベルにする前提で何度も何度も聞く。

メモを取ってそれを読み返しながら頭に叩き込んでいく。

 

それぐらいの意識でやるから初めて変われるんですよ。

 

資格勉強だろうが、スキルの勉強だろうが、モテるためのインプットだろうが、副業を成功させるための勉強だろうが、ビジネスを成功させるための勉強だろうがすべて同じやりかたで頭に叩き込むんです。

 

想像を絶する回数の反復と想起学習によってのみ、新しい知識があなたにとっての常識へと変貌を遂げ、

あなたを次のステージへと引き上げてくれます。

 

コレは余談になりますが、モテるオスの音声を浴び続けた結果、マジで女性の方から話しかけてくることが増えました。

2回目とかに会う時は向こうから「聞いて聞いてっ!!」と心の底から楽しそうに話かけてくるんです。

非モテで自分に自信がなかった時と比べれば信じられない事件です。

 

で、そうなれた理由は才能でもセンスでもルックスが良かったわけでもありません。

「すでにその分野で成功している人」の情報をひたすら浴びまくったおかげ、です。

もはや盲信レベルで頭に叩き込む。

 

いちいち「自分はそうは思わない」とか反論を挟まない。

神のお言葉を拝読するつもりで脳に叩き込む。

 

で、自分でその内容をプレゼンできて当たり前のレベルになるまでひたすら繰り返す。

そこまでやってようやく、知識を習得できます。

 

狂気的なまでのインプットが己の人生を変える。

 

なので、たかだかビジネス書をサラサラーっと読んだ程度で人生変わるわけがありません。

己の常識を書き換えるレベルでやることで初めて効果を実感できます。

 

ABOUTこの記事をかいた人

1日14時間労働、休みなしで28日間ぶっ続けで働く鬼ブラック環境に揉まれた先で勢いで決行した旅先の景色に心が震えるほど感動し号泣。そこから旅する生き方を模索し始める。場所にも時間にも縛られずPC1台で働く生き方に憧れ起業。

お金・知識・人脈ゼロから起業し、趣味、学習系、健康系、コンプレックス系問わずオウンドメディアを構築し独自コンテンツ販売経験あり。(趣味からスタートした1つのメディアではありがたいことにメルマガ読者3000人突破。)

知り合いからは「お前はロマンチストとリアリストの2面性を持った凡人の顔した狂人」と言われる。

理想の生き方は「旅するモノ書き」

旅して景色を見て世界が広がるような刺激を受けたり、カフェでコーヒ片手にのんびり読書するのが至福の時間。己の頭に投資した知識をフル活用してビジネスの成果が出たり、現実が変わり始める瞬間はアドレナリンドバドバ。

飛行機に乗って海外旅行先に到着する頃に6万円の報酬通知で飛行機代がペイされているのを見た時、自分の中の労働価値観が完全に崩壊する。

Webマーケティングの相談を受けた人たちからは「らいあんさん個人のブログとかはやってないんですか?メルマガ書いてほしいです!というか書いてください!」と急かされ続けるも散々渋る。

ようやく重い腰を上げ、個人が自由な人生を手に入れるための知識や戦略をブログ・メルマガで配信中。

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