手段と目的を履き違えると視野が狭くなり成功はどんどん遠ざかる。

silhouette of people on field during daytime

目的と手段を履き違えると成功するものも成功しなくなり、成功からガンガン遠くなっていくという話をします。

毎日目覚ましに叩き起こされる生活や、上司に理不尽に怒鳴られて頭をペコペコするような生活から解放されて、

平日の朝からスタバに向かい、ゆったりとモーニングコーヒーの香りを嗅ぎながらスローなモーニングを楽しめるような生き方をしたいという人は

ココが人生を変える分岐点

になりかねません。

 

特に手段と目的がゴチャゴチャになる状態は人に指摘されないとなかなか気付けません。

で、そのままずーっと同じところを迷走しては「なんでうまくいかないんだ!」と自分を責めて挑戦することに疲れ果て、最終的には元通りの退屈な毎日へと戻るハメになります。

ココ、すごいあるあるな問題なので事前に回避しておきましょう。

では、はじめます。

 

手段と目的を履き違えるといつまでたっても成功できない

たとえば僕は大学生の頃に時給がいいという理由で引っ越しバイトしていました。

学費を稼がねばいけないし、周りの人たちみたいにキラキラキャンパス生活を送っている暇なんてありませんでした。

基本的に居場所は図書館か講義室かバイト先。

で疲れ果てた体で家に着くと倒れるように寝ていました。

 

なんで引越しとかというと日給がバカ高いからです。

多い時だと1万5千円とか普通に超えていました。あと、お客さんからおひねりをいただいたりすることもあったのでもっと多い日もあったんです。

端的にいって「時給1000円で5時間働くのを週3~4日やる」のと「土日でガッツリ働いて5、6万の方がコスパがいいと思っていました。

 

実際、そっちの方がまとめて働けるのでラクでした。

おかげで遊ぶ暇なんてほぼ存在しませんでしたけど。サークルにも結局入らずに大学生活を終えてしまったのが心残りです。

 

「大学生が金を効率よく稼ぐ」という目的ではこれ以上はないじゃないですか。

ただ、働きながら思っていたのは「体を壊した時のリスクがバカでかい」というところです。

いつも社員さん達を見ていて思ったんですけど、基本的に一度体を壊すともう戻れません。

腰とかやった日にはもうほぼやることがない。

ある意味そのリスクを常に抱えながら、給料をもらって働いているわけで。

 

肉体労働は一度でも体を壊して倒れると、次月からは無一文の無職に墜落するハイリスクな生き方。

下手すれば、二度と元のように働くことすらできなくなる健康リスクと常に背中合わせの生き方をすることになる。

年齢が上がっていけば上がっていくほど、そのリスクは跳ね上がっていく。

しかも基本的に激務だからマトモに健康的な食生活や睡眠を取れない。

 

毎朝4時に目覚ましに叩き起こされ、夜は23時すぎに帰路につく生活は、ジリジリと命を削られているような感覚でした。

ホント、よくやってたなと思います。

 

なのでバイトとして働きながら肉体労働のリスクをすごく感じ取っていたんですよね。

 

いつも、将来的に働かなくてもいい状態になれる方法はないものかと考えていました。

 

タイムカードって一度切ったら燃えカスになります。

その月に100時間働こうがもう次の日には持ち越せません。なので、また次の月もゼロからスタート。体調を崩したら終わり。しかも薄給。

いつ働けなくなってもおかしくないリスクがそこにあります。

 

で、こうやってブログとかを使うのって「1度作ったもの」が半永久的に稼働してくれるんですよ。

ブログに投稿したコンテンツを見てもらえれば、たとえ僕が寝ていたところで代わりに働いてくれます。いわば「資産」なわけです。

 

実際、数年前に書いたたった1記事がずーーーーーっと毎月コツコツ数万円を稼いでくれていたりします。

 

その記事を書いたのって別に数時間とかしか使っていないわけです。

で、過去の数年前の僕の数時間が今の僕の代わりに働き続けてくれている。

そのおかげで得た収入とか浮いた時間を使って別のチャレンジをしていける。

で、また自分の分身を増やしていって…といった感じで資産を積み上げているわけです。

 

で、ここで本題に戻ります。

「手段と目的を履き違える」ってやつです。

 

もし僕が「金持ちになりてーっ」と思っていながら、目の前の日給効率の良さだけを追い求めて引越しの仕事を続けていたら、ほぼ確実にどこかのタイミングで体をやっちゃうわけです。

可能性はゼロじゃないわけです。

で、倒れた次の日からはもう働けないので無一文になります。

 

労働の怖さはこの「倒れた時のリスク」にあります。代わりに働いてお金を稼いでくれる人なんていませんから。

 

端的にいうとですね。

労働をし続けている先にお金持ちの未来なんてものはまずやってこないんですよ。

だからどこかで「資産を増やす」というベクトルに切り替える必要があるわけです。

その手段の一つが僕にとってはWEBにコンテンツを増やしていく、ということでした。

一度構築してしまえば24時間代わりに働き続けてくれるわけですから。

もちろんそのための勉強はある程度必要でしたが。

 

なのでですね「労働という手段」でお金持ちになるのはまず100%不可能ですし、リスクだらけなわけです。僕から見ると。

働きつつ、代わりに働いてくれる人を増やすという「手段」に切り替えていけば本来の「経済的に豊かになる」という目的にたどり着けるわけです。

 

これが目的と手段を履き違えるのが怖いところです。

もし僕が「労働してとにかくお金を稼ぐ」という手段しかなかったら一生労働奴隷だったわけです。言い方悪いですけど。しかも倒れたらおしまい。

 

どこかの段階で「経済的自由を目指すには資産を増やさねばならない」という視点を得たからこそ「資産を構築する」という手段があることに気づけたわけです。

いわば、自分以外に働いてくれるものを増やさなければ絶対にラットレースからは逃れられないということを知ったわけです。

 

なので目先に囚われて「働くことが手段」になっていたら一生自由なんて得られないままでした。

 

目的と手段を履き違えるってココがめちゃくちゃ危ないんですよ。

 

本来の目的は「どうにかして自由になれる方法はないか」というアイデアのはず。なのにいつのまにか「ひたすら働きまくって金を稼ぎまくればなんとかなるでしょ」という手段が目的になってしまうわけです。

 

で、ココからが本当に怖い話で。

手段が目的になっているのが当たり前になってくると他の視点とか他の手段なんてものを一切考えなくなっていくんです。

なぜなら「働きまくる」ことが目的になっているから。自分で気づけないわけです。

 

ここでもし「本来の目的はなんだ?」と立ち直って考えられないとずっと狭い視野のままで成功とは程遠い道を歩き続けるハメになります。

 

手段と目的を履き違えるのを防ぐための考え方 

なのでですね、目的と手段を履き違えないために重要なのは「本来の目的はなんだ?」と立ち返って考えてみることなんですよ。

いったん立ち止まって「なぜ?」と問いかけてみるわけです。

 

たとえば将来、「MBAを取ってキャリアアップしたい」という目標があるとします。

とにかく資格とかスキル的なものを増やせばキャリアアップになるだろう、という考えです。

 

じゃあ、そのためにアメリカ留学が視野に入ってくる。じゃあ、英語を勉強せねばなるまい。でそこから英語学習の日々がスタートしていくわけです。

 

…ちょっと待ってください。

そもそもなんで「MBAが必要」なんでしょうか。

 

いろんな理由はあるかもしれませんが結局は「年収を上げたい」というところが本質なわけです。

端的に言えば「もっと稼げるようになりたい」ということ。

 

他に年収を上げる手段はないか?と考えてみるわけです。

 

で、思うのは本業以外の選択肢はないか?という問いかけをしてみること。

仮にもっと市場価値を高めて、年収が上がったとして、倒れた時のリスクは変わらないわけです。で、年齢を積み上げれば積み上げるほどそのリスクは上がっていきます。

 

じゃあそこで「資産を構築してソイツに代わりに働いてもらうのはどうか?」という視点で考える。

 

そうやって初めて本来の目的である「もっと稼ぐ」という手段が広がっていきます。

 

なのでですね、常に「今自分はなぜそれをやるのか」という目的を見失わないように注意しなければならないんですよ。特に、成功したいなら。

 

たとえば僕が今こうして執筆しているコンテンツ。

別にやろうと思えば誰だってカタカタしてれば何千文字だって書けるわけです。

 

で、よくあるのが「毎日更新する」ことが目的になってしまうパターン。

コレ、経験値を積み上げるという意味ではすばらしいんですが、「結果を出す」ということになるとちょっと考え直す必要があるわけで。

 

「なぜブログを書くのか?」の答えが「売り上げを上げる」だったとしたらそこにこだわらなければなりません。

ただ闇雲に日記記事を積み上げたところでそもそも誰も読まないわけです。

 

どうやったら売り上げを伸ばせるのか。売り上げを上げている人たちはどんな戦略を取り入れているのか、という視点が生まれるわけです。

そこで知識に投資して戦略を手に入れたりして取り入れてみるという手段が生まれます。

 

もしここで思考停止して「毎日コツコツ記事を書く」が目的だったとすると、まず間違いなく途中で挫折します。売上も大して伸びないまま途中で消えます。

「毎日とにかく記事を書こう」というのはいわば「働き続ければいつか自由になれるだろう」みたいな希望的観測とやってることはほぼ変わらないわけです。

 

大前提、「自分の代わりに働いてくれるようなレベルのコンテンツ」にするための知識がなければ、ただネットの大海原に文字の羅列をばら撒いて時間を浪費しているのと変わらないわけで。

 

ここでもまた「手段と目的を履き違え」ることで成功から遠ざかってしまっていくわけです。

 

まぁ、そんなわけでですね。

何かうまくいかないな、とかイマイチ結果が出ないなとか思った時はちょっといったん立ち止まってみてください。

 

「む。待てよ。そもそも今やっているこれの目的はなんだ?」

と考えるんです。

 

そうすると別の選択肢や、もっと効果的な手段を自力で思いつくキッカケになります。

 

自分の人生を変える上で特に大切なのは自分で人生の舵を取ることですから。

思考停止で無目的に行動しまくっても大した結果が得られないことがほとんどです。

 

「なぜ?」という問いかけは人生を動かす上で極めて重要な考え方だと個人的に思っています。

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

1日14時間労働、休みなしで28日間ぶっ続けで働く鬼ブラック環境に揉まれた先で勢いで決行した旅先の景色に心が震えるほど感動し号泣。そこから旅する生き方を模索し始める。場所にも時間にも縛られずPC1台で働く生き方に憧れ起業。

お金・知識・人脈ゼロから起業し、趣味、学習系、健康系、コンプレックス系問わずオウンドメディアを構築し独自コンテンツ販売経験あり。(趣味からスタートした1つのメディアではありがたいことにメルマガ読者3000人突破。)

知り合いからは「お前はロマンチストとリアリストの2面性を持った凡人の顔した狂人」と言われる。

理想の生き方は「旅するモノ書き」

旅して景色を見て世界が広がるような刺激を受けたり、カフェでコーヒ片手にのんびり読書するのが至福の時間。己の頭に投資した知識をフル活用してビジネスの成果が出たり、現実が変わり始める瞬間はアドレナリンドバドバ。

飛行機に乗って海外旅行先に到着する頃に6万円の報酬通知で飛行機代がペイされているのを見た時、自分の中の労働価値観が完全に崩壊する。

Webマーケティングの相談を受けた人たちからは「らいあんさん個人のブログとかはやってないんですか?メルマガ書いてほしいです!というか書いてください!」と急かされ続けるも散々渋る。

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