どうも、らいあんです。
「売れる情報発信者」になる上での姿勢を考えさせられるマンガのシーンを見つけたのでシェアしておきます。
「なにー!このコートが500万円‼︎人間の着る服じゃねぇ‼︎」
「高価で買えなくても、その存在自体がワシらをワクワクさせる。それが『スポーツカー』なのだ‼︎」
出典:こちら葛飾区亀有公園前派出所
秋本治
このシーンが普通にセールスの勉強になりすぎて思わず何回もスクショを撮ってしまいました(爆笑)。
両津勘吉が説得されるプロセスって僕ら情報発信者がそのまま応用できるぐらい極めて重要な「説得の技術」が応用されています。
ぜひ、考えながら読み直してみてください。
あ、一応ヒントを出しておくと…。
心理テクニックがどうとかそういう次元のお話ですらないですよ。
希少性がどうとか、限定性がどうのこうのとかいうお話ですらない。
そーゆーテクニック的な小手先レベルに囚われているとイマイチ売れないセールストークとかセールスレターが無事に完成します。
自由なライフスタイルを手にするための「売る力」の根本にも直結する、極めて重要な視点が隠れているので先ほどのこち亀の数コマを読み直してみてください。
P.S. 最近衝撃を受けた腕時計の世界。
腕時計1つで家が買えちゃいます。
あと、日本刀の製作過程を見ていたら欲しくなってきました。
サイトを探してみると¥2,000,000ほどだそうです。
この技術と労力に対して「安すぎだろ」と思ってしまいました。
では、短いですが。