どうも、らいあんです。
ドリームキラーに足を引っ張られると中途半端な所で挫折し、
挑戦する前の状態に戻ることすら困難になって
「最初から挑戦なんてしなければ良かった…」
と後悔するハメになります。
地味によく相談を受けるのが「実は近しい人から反対されてて…」という内容です。
いわゆる「どうせ無理だからやめときなよ」と言われて落ち込んでいる人からの相談。
つまり、近しいドリームキラーに反対されている、と。
僕自身、WEB起業の道に進む時に周りから「無理だよ、やめとけ」と散々言われてきました。
特に友人とか恋人とか家族からの声がいちばんダメージが大きかったですね。
それでも突き抜けて今の生き方を手にできました。
というわけで、恋人・友人・家族という近しい関係の「ドリームキラー」にどう対処すべきかという話を本音でぶっちゃけていこうと思います。
結論から言えば、
シカトして黙って行動しろ。
結果見せればドリームキラーは100%黙る。
です。
ドリームキラーには今でも理解されないし気にしてない
先日、高校以来の友人とバーで話していました。
昔の懐かしい話からやはり「お互いの仕事」の話になっていきます。
「お前、今何やってんの?」
と聞かれて最初はどう答えようか迷いました。
ウェブ広告業みたいなこともしてるし、人生相談に乗ったりするカウンセラーみたいなこともしてるし、はたまたWEBを利用した飲食事業のお手伝いもしたことあるし、資格試験の講座とか教室も開いているし、かといって自分で文章を書いてそれによってお金をいただいているし。そうは言っても自分でセミナーを開いたりしたこともあるし…。はたまた、データリサーチして知人のWEBマーケティングを手伝うこともあるしデータサイエンティストか?
とかとか頭の中でグルグル考えて出た結論が。
「WEB使ってお金生み出してる!」
という答えでした。
「え?何?怪しいことしてんの?」と田舎から出たことがないその友人は反応してきました。
僕も思わず、なんて怪しい言い方してしまったんだろうと後悔しましたけど。
そういう時は笑顔になって説明をあきらめます。
「まぁ、そうだね。そんな感じ!」と。
今だに一発で理解してもらえたことがありません。同業者みたいな人なら1発で分かってもらえるんですけど。
分かってもらえなかった時、同時に心の中でホッとしているんです。
そうか、やっぱりまだまだ怪しいというイメージは抜けないんだな、ラッキー。
怪しいだけで参入する人がガクッと減るのでコッチとしてはありがたいんですよね。
こういうWEBビジネスに挑戦するライバルの大半は「怪しい」と思われるのが嫌でドンドン消えていきますからね。
こっちとしては競合が減ってくれた方がありがたいわけです。
そんな感じで一度も理解されたことない。
こっちとしてはそうは思わないんですけどね。
色んな分野でお客さんと直に関わってきているのでもう今さら自分の中では怪しいもクソもありません。
お客さんと接する形がオンラインなのかオフラインなのかの違い。それぐらいです。
その違いだけなのに大半の人はやりたがらないので僕みたいな凡人でもあちこち旅しながらフラフラ生きてられるわけですからね。
今ではこう考えられるようになりましたけど、最初は怪しいことやってるとか、詐欺的なことやってるとか言われるたびにめちゃめちゃ心苦しかったです。
多分そうやってマトモじゃないことをやってると思われるのが嫌で途中でやめていった人もたくさんいると思うんですよね。
まぁ、そんな感じで今でも理解されない人には分かってもらえません。
でも、ぶっちゃけ気にしてません。
なぜなら、どんな分野でもドリームキラーみたいな人は必ずいるからです。
ドリームキラーはどんな分野でもいて恋人・友達・家族が足を引っ張るし批判する
あちこち旅して文章書いて暮らしてるみたいな話をうっかりしてしまった時。
社会人やってて普段は温厚な友人が明らかにイライラし始めたことがあります。
やっちゃった…と内心思いながら、これが本音だよなとも思ったんですよね。
自分より楽しそうに生きてて、しかも経済的余裕もある人間が目の前にいたら嫉妬で狂いそうになると思います。
僕自身もそうですけど、自分より幸せそうに生きている人とか、贅沢して生きている人とかを見ていると「羨ましい」とか以上に「なんであんなヤツが成功してるんだ」みたいな怒りに変わるんですよ。
自分よりすごい人を前にすると感情をコントロールできなくなるんですよね。
どう頑張っても嫉妬という感情を抑えきれなくなる。
普段温厚なその友人ですらも少し抑えきれていない感じでしたから。
何かに挑戦していたり、自分よりもキラキラしている人を見ると無意識に嫉妬してしまうんですよ。
羨ましい。なんでアイツが。ムカつく。
多分そうやって無意識に思ってしまう人が大半です。
そこで「どうやったら自分もなれるのか」「自分も挑戦したい」なんて思う人はほとんどいません。
そこが成功のチャンスなんですけどね。
で、そこで生まれてくる反応が「(俺は)それ無理だと思うよ」とか「やめときなよ」という無意識に足を引っ張ろうとしてしまう反応です。
僕はもうこういう反応を腐るほど経験してきました。
だからよーくわかるんですけど。
どれもただの感情的な反応なんです。
だから説得力とかまるでないし、根拠も後付けみたいなパターンが多い。
なので話すだけムダですし、いちいち気にしてもしゃーないわけです。
ドリームキラーはあなたが何か新しく挑戦するときにほぼ必ず登場します。
なぜなら、あなたの周りには「挑戦していない人」が必ずいるから。
これは他の事例ですけど。
恋愛系で情報発信しているときに、読者から
「ジムに通って自分磨きをしようとしたら、彼女に止められてちょっと立ち止まってます」
みたいな声が届きました。
「え?そこは彼女も一緒にジムに行こうとかならないの?」
と聞くと彼女は別にやりたくない、みたいな話だそうで。
なんというか不思議な食い違いが起きていましたね。
疑問なんですけど、自分の彼氏がカッコよくなって魅力的になるのって嬉しいものじゃないんでしょうか。それとも他の女に浮気とかされて取られのを警戒したのか分かりませんけど。
ただ少なくとも「その男性のことを100%思いやった引き止め」ではないな、と。
なのでその男性には「無視してジムに通い続けて、ずーーっとジムの楽しさをアピールしなさい」と伝えました。
それから数ヶ月後くらいに「彼女とジムに通うようになりました!」という声が届きましたね。
他には、資格試験の分野で情報発信をしている時。
これまた読者の方からの声。
「家族に資格試験に挑戦することを話したら『お前には無理だ』とやめるように説得されています」
という内容が届きました。
本人自身、これまで中途半端に挑戦してはやめてきた、みたいな過去があったのでそれも関係していたんだと思います。
でも挑戦をやめるように説得するために『無理だからやめとけ』はいくら家族でもかなりキツイものいいだと感じたんですよね。
で、結局その人は途中で音信不通になりました。
多分、家族にずっと反対され続けてうまく突き抜けて行動できなかったんだと思います。
どんな分野でも挑戦しようとするとドリームキラーがワラワラ湧き出てきます。
「どうせうまくいかないでしょ」
「やったところでそうせムダ」
「お前には無理。才能とかセンスがないから。」
「夢見ちゃダメだよ」
そんなこと腐るほど言われてきました。
でも、自分の意志を貫いてきました。
そのおかげで思い描いていたような生き方に近づくことができました。
旅したい時に旅をして、スタバで読書して、お腹が空いたら好きな物を食べに行って。
まだまだ挑戦し続けますけど。
もちろん善意の人もいます。
本気で心配してくれるドリームキラー。
その人たちは静かに心配してくれます。
で、本当にピンチになった時に手を差し伸べてくれます。
つまり、善意の人は最終的に挑戦者の背中を押してくれるんですよ。
「大変だと思う。けどがんばって。応援してる。」と。
僕は残念ながらそんな聖人にまだ出会ったことないですが。
大半は感情的に引き止めてくる人たちばかり。
これはよーく考えてみてほしいいんですけど。
何かに挑戦している人が同じようにこれから挑戦する人にむかってわざわざ口に出して「辞めた方がいいよ、リスクがあるよ、どうせだめだよ」なんて言うでしょうか?
「お互い苦労するだろうけれど、一緒にがんばろうぜ」ってなるじゃないですか。間違いなく。
僕の周りにいた頭ごなしに否定してくるドリームキラーは共通点があります。
100%何にも挑戦しておらず、停滞した毎日。
毎日楽しくなさそうで、暇を持て余している人。
1日中テレビとかYouTubeを見ていたりSNSをぼーっと眺めたりしている人。
ツイッターでよくわかんないグチとかをつぶやいている人。
目が死んでるんですよ。言い方悪いですけど。
そのくせどっかで聞きかじった知識とか情報を盾に「いかにして挑戦しない方がいいか」というのを主張してきます。
共通点は大体「その人の話じゃなくてテレビとか誰かから聞いた話」だというところです。
逆に、挑戦してて、自分を高めようとしている人と話すときに「今これやってるんだ」みたいなことを話すと「おお!いいじゃん、がんばれよ!」みたいな反応でした。
その人はジムのインストラクターをやっていて今ニューヨークにいるんですけど。
もっと早くそういう人たちと出会いたかった。
だったらもっと早いうちから成功していたと思います。
普通に生きててなかなか挑戦する人を心の底から応援してくれる人はいません。ビジネスとかだと尚更です。
残念ながら僕の周りには批判したり止めようとしたり、どうせだめだよとか、無理だよとか、挑戦する人を鼻で笑う人ばかりでしたけど。
彼らとは今ではほとんど連絡とってませんけどね。
最近、急に連絡がきたりして今更「どうやったら俺もお前みたいに稼げるようになるかな」とか言われても断ってますよ。やんわりとですけど。
「まぁ、頑張ればいいんじゃない」と伝えてます。
なぜならどうやっても彼は本気にならないだろうな、というのが見え見えだからですね。
大した対価や犠牲を払わないで挑戦しようとする意志が透けて見えてるからですね。
逆にこの人すごいなと思った例は、
「話を聞きたい」と言ってきて、ちょっとオシャレなレストランを予約していて、そこに一緒に食べに行くついでに話をして、食事代も払ってくれて、「よかったら、らいあんにお願いしたい」と言ってきちんと対価を提示してきたパターンですね。
すごいな、と思いました。知人だからという甘えがない。
仲の良い友達とかではなくて、ひとりの「事業家」としての自覚を持ってアドバイスをもらいに来ていました、彼は。
今彼は自分の好きなことで暮らしていってますよ。
もう、話を聞いた段階から「あ、コイツはうまく行くパターンだわ。応援しよう。」と決めましたもん。
興味本位でちょろっと取り組んで上手くいったらそんなの宝くじと同じですからね。
本気の人には本気で答えてくれる人が必ずいます。
だからいちいち周りの雑音なんかに惑わされずに突き進んだ方が成功確率が高くなります。
僕がやっていることを普通に暮らしている人に説明しても「怪しい」か「羨ましい」しかないので、身近な人にはもう僕は「モノ書きみたいなことしてる」としか説明してないです。
どれだけ稼いでいるとか絶対に言わない。
行ったところで反感を買うだけですし、大体後になってろくでもない儲け話を吹っかけられるだけなので。
むしろ自由に暮らしてるとかそういうことは一切打ち明けていないです。
「なんかあいついつもフラフラしてんな」って思われていると思いますよ。
本当に分かる人には分かるんだと思います。
「え⁉︎そんなペースであちこち行けるってどんだけ時間とお金に余裕あるの!?」と目の色を変えて飛びついてきます。
なのでこれが1番言いたいことなんですけど。
みんなに分かってもらおうとすると
一生挑戦を止められるよ。
これです。
むしろわざわざ言わなくていいと思いますよ。
個人的に自分で自分の首を絞める行為だと思っています。
否定されて精神を消耗して足が止まってしまうくらいならさっさと行動して事後報告すればいい。
対処法:家族・友人・恋人がドリームキラーになっても気にしないでいいし、結果見せたら手のひらクルクル
あと、ドリームキラーの99.9%は結果見せたら黙ります。
手のひらクルクルで態度を180%変えてきます。
なので基本的にドリームキラーはシカトでOKです。
彼らに振り回されてやるかやらないか迷って時間を浪費してドンドン成功から遠ざかっていくのが本当にもったいない。
僕も散々反対されましたけど、結果出して収益見せたら何も言わなくなりました。
そのくせ「お前ならできると思ってた」とか言い始めましたからね。
なんだコイツ、調子いいなって思いました。
結果見せたら手のひらをクルクルさせる。
なので気にしてた自分がバカらしくなったのを覚えています。
あんだけ気にしてビクビクしてたのが本当にもったいなかった。
本来なら100%の気持ちで行動できていたところが80%、60%に落ちてしまうわけで。
そうやって変にスローペースになってしまうことの方がもったいない。
批判とかをいちいち気にしていると「アクセルとブレーキを同時に踏む」ハメになる。
だから解決策は「野望を秘めて淡々と行動する」ですね。
「今はまだ、雌伏の時」だと考えて淡々と行動だけするんです。
わざわざ頑張ってるとか挑戦してるとか公言しない。
やってから考える、という感覚です。
注意:行動してない口だけの人には家族・恋人・友人全員が「ドリームキラー」になる
これはそもそも大前提なんですが。
口だけで将来はこうしたいとか言ってるくせに行動を起こしてなければ、周りが批判したり止めたりしてくるっていうのは当たり前です。
なぜなら、やった形跡、行動を起こした形跡がないから。
例えば「プロのギタリストになりたい」とほざいているくせにギターを持ってない人とかいたらどう思いますか?
「はいはい、また口だけのアレですね」で終わりです。
周りからしたら「そんなデカい口叩きながら何にも行動起こしてないのに、本当にうまくいくと思ってるの?」という本気の心配です。
コレばっかりは止められる側に問題があると思います。
せめて何か行動して姿勢を見せなければ、口だけの人に説得力なんてゼロです。
僕はいつも後になって報告する側でしたね。やってから報告する。
「ちょっと海外行ってくるわ」
「結果出たからこれで食ってるよ」
「お前はいつも事後報告だな。次はどんな話をされるか楽しみだわ。(笑)」と仲のいい友人には言われています。
なんで事後報告になるかって、当たり前ですけど行動してるからです。
「これからやろうと思ってる」ではなくて「今これやってて、このまま挑戦し続ける予定」という報告です。
もちろん中には「大丈夫?」とか「無理だよ」とか言われましたけど、もう一歩踏み出しているんで止まろうと思えないんですよね。
もしここで何も行動を起こしていないのに「こうしたい」というだけで止められるようなことを言われたら僕も足を止めてしまうと思います。
止まる理由>動く理由
になってしまうからですね。
多分僕も口だけで何も行動を起こしていない人がいたとしたら全力で止めますね。
なぜなら、「やりたい」と言っているくせにまだ何も行動を起こしていないって、多分それ本気でやりたいんじゃないんだと思う、という感覚です。
本当に「やりたい」んだったらすでにやってる報告が来るんですよ。
「I wanna do」(〜したい)
ではなくて
「I did」(やった)
になるはずなんですよ
「これをここまでやったけど、もっと伸ばすにはどうしたらいい?」という質問になるはずなんですよ。
「これした、あれした、やった」っていう報告がくるはずなんです。
「こうしたいと思っています」という軽い相談を受けるたびに「応援しています」と言います。
表ではもちろんそう言いますよ。
相手を傷つけて心を挫かないためです。
きっとその人は背中を押してほしいだけなんだとわかっているからです。
でやってダメだったらその時初めて真剣に相談に乗ればいい。
おそらくその時、真剣に話に耳を傾けてくれるから。
なのでもしこれを読んでいるあなたが「ドリームキラーに悩んでいる」と言いながら実は何も行動を起こしていないのであれば、それは止められて当然だと思います。
周りから見れば「アイツは口ではデカいこと言ってるけど、何も行動していない」ということですから。
行動して「やった形跡」を叩きつけてやればいいんです。
結局、家族・恋人・友人のドリームキラーには行動して結果見せれば何も言わなくなるからシカトでOK
これを読んでいるあなたがこれから3億円を事業投資して宇宙開発事業を立ち上げるとかなら話は変わってきますが、たかだか数万・数十万の投資程度で失敗しても人生余裕なので、ドリームキラーはシカトでOKです。
止められても無視。
淡々と行動して結果を出せば、マジで黙りますから。
僕はこれまで親からさんざんあらゆる挑戦でドリームキラーされてきました。
海外に行くために英語を身につけようと勉強していると「お前には無理だからやめとけ」とかもそうですし、
東京の大学に行くために勉強してると宣言した時も「お前の学力じゃ無理。やめとけ」と言われました。
WEB起業に挑戦していることがバレた時もそうです。「そんな怪しいことしてないでマトモに働け」とか言われましたね。
全部結果でひっくり返してやりましたけど。
特に父親の否定が過激でした。
「お前は俺の息子だから、挑戦したところでどうせうまくいかない」という謎の論理で説得しようとしてきました。
今思えばマジでただの感情的な反応でしたね。
裏にあるのは「俺が挑戦してダメだったんだから、息子のお前が挑戦してうまく行くわけがない」みたいな謎の論理。
結果見せたら手のひらを返して「お前ならやれると思ってた」とか言ってきましたけどね。
もう一切信用していないです。というかできることならもう人生で関わりたくない。
僕からすればただ口先だけで何も行動を起こしていない人から「やめといた方がいい」とか「無理だよ」とか言われてもシカトですシカト。
起業したことないやつに起業する大変さとかが分かるわけないじゃないですか。
自分でWEBサイト立ち上げてコンテンツを作って、集客して、コンテンツを販売したり、導線の設計をしたり、コンセプトを考えたり、もうほぼほぼ自分で実店舗を運営しているのと変わらない感覚ですよ。
なのにずっと雇われる側でのうのうと生きておいて、
与えられた仕事をこなすだけこなして、
別に昇進の気合い&気概もなく、
安定した毎日を生きてて、
それなりに満足しているような人たちの、
そんななんの根拠もない予測とか聞きかじった情報を盾にした足止めなんかににいちいち振り回されて無駄に精神を浪費して足を止めてしまうことの方がよっぽど損失だと思いますね。
僕は挑戦する人の背中を押し続けます。
やるならとことん本気でやれって言います。
中途半端にブレーキをかけるから苦しくなるんですよ。
99.9%は苦しいです。
でも100%の勢いなら周りが腕を伸ばして止めようとしても止まらないんですよ。
ホラ、あれです。
電車がものすごいスピードで走っていたら、線路上に多少の石ころとか木の枝とかがあっても突き破っていけるじゃないですか。
それと同じです。
ノロノロノロノロ走っているから小さい石ころでもスピードが落ちてしまうんですよ。
変に中途半端に勢いを殺してしまうのが一番まずい。
そうやってどっちつかずでやるかどうか迷って何年も同じところをフラフラしている人たちがノウハウコレクターになったり、情報収集だけして行動を起こさずに知識だけ増えていって知ったかぶりしてしまう人たちになってしまいます。
起業準備中と言いながら何年も変わらないままでいるサラリーマンとかまさにそうですね。そういう人たちが意識高い系(笑)とかバカにされたりしてます。
なぜなら彼らは結局行動していないから。事を起こしていないから。
結局、行動が伴っていなければただの「口先だけ野郎」と変わらないってことですね。
そんなわけで、ドリームキラーへの対処法は「シカト」か「行動して事後報告」でOKです。
それ以前に、あなた自身が行動しまくって結果出せば、マジでドリームキラーは全員黙りますから。その時は正直、キモチイイですよ(笑)。