ブログの理念と「りょう」について

ブログの理念と「りょう」について

はじめまして、りょうです。

私は今、いわゆるフリーランス的な感じで、マーケティングの仕事をしています。

元々はドがつくほどの貧乏学生でしたが、大学在学中に起業してその時よりはちょっとだけ”マシ”な生き方ができています。

なにより、理想の生き方だった「旅をするように生きる」という目標の一歩手前まできています。

 

他にも実践を通して身につけた知識を活かして、飲食店、整体師、ヨガインストラクター、学習塾の集客のお手伝いをしたり。

現在はメディアを運営しながら、時間も場所も関係ない、いわゆるノマドな生き方を目指してさらに精進しています。

 

・・・ところで、これを読んでいるあなたは旅は好きですか?

私はとにかく旅が大好きです。

 

「将来は自由に旅がしたい」

 

そのために在学中に起業しようとしたくらいですから。

特に旅を通じて現地の人と交流したり、現地のおいしい食べものを食べたり。そういう非日常を体験するのがたまらなく好きです。

そんなこんなで、これまで訪れた国は大体15ヶ国くらいになります。

旅先での思い出は・・・

ロシア生まれのDJとして活動しているロシア人気Youtuberとの出会い「好きなことを仕事にする」について語り合ったこと。

 

オーストラリアでは警察が制服のまま平日の昼間からビールを飲んでいた。そのグループになぜか混ぜてもらって一緒に飲んだり。

 

インドではなぜか「一緒に写真を撮ろうぜ」と、やたらいろんなところで声をかけられ、一緒にスマホで写真を撮ったり。

 

 

シンガポールではカフェで出会ったベンチャー起業家のビジネスマンと一緒に飲みに行ったり。

 

フィリピンでは、マンゴーが甘くて美味しすぎて、食べ過ぎでお腹を壊したり。

 

ニュージーランド生まれの美人言語学者に「あなたの英語は日本人ぽくない」とからかわれているのか、褒められているのかわからない評価をもらったり。

 

トルコでできた友人に、「トルコ流の宅飲みを教えてやるよ」と言われ、ヒマワリの種とコーラのトルコホームパーティに誘われたり。

 

日本とはまったく違う常識、文化、価値観に触れるたびに人生の発見があります。

 

 

また、日本でもいろんな経験をしました。

平日の昼間から温泉に入っていると、若者が珍しかったのかおじさんに声をかけられる。

彼は、人生でギャンブルに3億円くらい費やしている勝負師(実はある地方企業の役員)で、ギャンブルの経験から気づいた『男が勝負に勝つための秘訣』を教わったり。

 

旅先のバックパッカーハウスで出会った人と一緒に長野を旅をしたり

 

日本各地を派遣社員として転々としながら、日本全国の旅を制覇したおじさんに、雑誌には載っていないようなヒミツのオススメ観光地を教えてもらったり

 

地方を旅していた時、温泉に居合わせた団体のお偉いさんから声をかけられて、実はその人が有名な大企業の幹部の方だったり(「若者は財産だから。もし何かあったらおいで」と言われた)

 

もちろん、毎日毎日こういう刺激的なことが起こるわけではありませんが、やっぱりいろんな発見があります。

そんな旅へのあこがれを捨てられなかった私が、どうやって起業して旅するようなライフスタイルを実現しているのか。

元々はただの貧乏学生。それがコンプレックスだった私がどうやって「自分の力で稼ぐスキル」を身につけたのか。

それをこの記事であなたにお話していきたいと思います。

 

「お金がないと人生が制限される」という価値観

私は田舎生まれで、裕福な家庭ではありませんでした。なので、小さい頃から、お菓子をほとんど買ってもらえません。

唯一の娯楽は、兄がバイト代で買ったゲームを、兄がいない時にやらせてもらうことでした。

 

中学あたりからは、男同士の付き合いではゲームがないとそもそもコミュニケーションにならないようなことがあり、友達の中で唯一ゲームを持っていなかった私はいつも悔しい思いをしていました。

「どうして自分の家は違うんだろう・・・」と子供ながらに疑問に思っていました。

 

唯一、おばあちゃんの家に遊びにいくと、毎回おにぎりを作ってくれて「将来は、いい大学に行って、いい会社に入って、いい暮らしをするんよ」と言ってくれていました。

 

いい暮らしをするためにはお金がないと実現できない。

そのためには「いい大学にいって、いい会社に入らなければならない」という価値観で育ちました。

 

国家試験研究生として大学に入学

東京に上京して大学に入学した私は国家試験研究室というところで勉強する日々を送ります。

 

これは田舎あるあるなんですが、

「公務員=成功者」

というイメージがとにかく強いです。

私もその一人で、国家公務員になるために国家試験のための勉強をしようと大学に入ったくらいでした。

 

いわゆる意識が高い方?だったので、大学入学とほぼ同時に国家試験研究室に申請しに行きました。

入りたい旨を研究室の教授のところに伝えにいくとビックリされました。

というのも、国家研究室に入るのは普通だと早くて大学二年生の後半から。遅くても大学3年生からだったんですね。

「入学初日から、国家試験研究室に入ろうとした意識高いやつがいる」と研究生たちの間で噂になったらしいです。

 

大学1年生で入れないこともないんですが、研究室の生徒の9割は大学3年生以上で少しアウェーな雰囲気だったのを覚えています。

それからはサークルに所属することもなくひたすらガリ勉生活を送ります。

1年間のうちのほとんどを大学の自習室か、図書館で過ごしました。

ひたすら大学と図書館と学生寮の往復をして、国家試験に向けてひたすら勉強する毎日。

そんな日々を送る中で、ある転機が訪れます。

組織で働くという生き方に絶望

大学2年になってから梅雨の時期に入り始めた頃。

大学2年というと、早い人だと「就活」を意識し始めるタイミング。

「早いうちにインターンした方がいい」とか

「OBとコネクションを取った方がいい」とか

「業界研究」といった言葉もちらほら聞くようになっていました。

 

私は公務員志望だったので関係ないなと聞き流していましたが。

そんな頃に私の人生を決定的に変える出来事が起こりました。

 

夜18時過ぎの雨が降っていた夜。

大学で5限目の国際政治学の講義を終えて寮に戻ろうとしている時、ある一本の電話が届きました。

その電話は母親からで、「兄が仕事中に事故に遭った」という電話でした。

 

「兄が仕事中に事故に遭って意識不明に・・・」

高校を卒業してから社会人になった兄。働き者で評判の良かった兄は、職場の上の人たちからかなり信用を置かれていて、その会社の将来の有望株でした。

私から見ても、社会で活躍している兄のことをかなり尊敬していました。

 

そんな兄が事故に遭ってから、会社の態度が豹変しました。

カンタンに言うと、就業内に起きた事故の事実を広めないために、穏便に済ますためにお金で解決をして、会社から離れてもらうように言われたのです。

まだ、社会人経験がなかった私には難しい話があまりよく分かりませんでしたが、事実上の解雇だということだけはわかりました。

 

会社の都合の悪い人間は、会社の都合で辞めさせられる現実があることを知りました。

上司の理不尽で鬱になった友人

また、ちょうどその頃、高校から就職した友人から電話でよく悩みの相談を受けていました。

その内容は、「会社で上司が起こしたミスをなすりつけられて、隅っこに置いやられている。事実上、仕事を振ってもらえない状態に追い込まれている。」という相談でした。

 

何度か一緒に飲みに行った時に、前までは元気な顔をしていた彼は半分鬱のような状態で、目のクマがひどい状態になっていました。

その友人は学校生活を共にしていた頃からめちゃくちゃマジメで一生懸命だという印象がありました。彼といると「彼はいい人だ」という印象を持つくらいいい人です。

だからこそ、与えられた仕事を一生懸命こなしていました。

 

ですが、たった一度、ミスをなすりつけられただけで理不尽な扱いをされている。

そんないい人が報われない世の中が現実として存在していることを初めて知りました。

そんなことはドラマの中だけのストーリーだと思っていましたから。

たった一度の事故による組織からの追放

上司からの理不尽による追い込み。

 

なにも悪いことをしていないのに、根っからのいい人の人生がいきなり真っ暗になる理不尽を知りました。

 

それまで社会人というのは、キラキラしたキャリアだったり、清潔感のあるオフィスで、カッコよく働いている人、というイメージでした。

大学によく来ていた、バシッとスーツでキメて、キラキラしたOBの雰囲気を見てそう感じることも多かったこともその理由の1つです。

 

ですが、実際に自分の身近な人に起きた出来事を通じて「働くっていったいなんなんだ?」と疑問に思うことが増えました。

 

組織に縛られるという本当の意味

 

まだ社会に出たことのなかった自分からすればピンと来ていなかった言葉がしっくりきていました。

「このまま普通に就職して、果たして幸せになれるのか・・・。」という疑問が大きくなっていきました。

 

組織で働くことに対して絶望を感じ始めました。

営業は数字がすべての世界

そんな中、知り合いのツテでバイトとして働かせてもらっていた営業の仕事では、常に数字が求められていました。

毎日、お客からどれだけ案件を取れたのかという報告会。上司にゴマをすっている先輩。

 

ある日、正社員の方から「バイトとほとんど変わらない給料でギリギリ生活している」というのを聞いて「就職」に対する絶望のようなものを感じつつありました。

 

自分も近いうちに、

この人たちみたいに死んだ顔をしながら朝の満員電車に乗って、

会社でもひたすら上下関係を気にしながら

仕事の成果だけを求められて、

ロボットみたいに働く日々を送るかもしれない・・・。

そんな未来を想像すると、絶望しかありませんでした。

その時から、自分の力で稼ぐ方法がないか調べ始めるようになりました。

生きていくことに対する強烈な焦りを感じたからです。

自分の力で独立する方法を模索する日々

それまでの人生で、雇われて働くことしか頭になかった私には、雇われずに生きるというのはまったく想像ができませんでした。

「なんでそんなにお金があるの?」という人たち

そんな中でも、大学で知り合ったり、海外で出会った人たちの中には「え?なんでそんなに余裕そうに生きていられるの?」というライフスタイルを送っている人もいました。

 

たとえば、

 

・マーケティング系の仕事をしているというインドの知人は、いつも連絡を取るたびに違う国から電話がかかってくるくらい自由に生きていました。

 

・個人で自己啓発系のセミナー講師を勤めているアラブの友人は、好きな人とだけ関わる生活をしていて、「毎日幸せ」だと言っていました。

 

・写真家として世界を旅し続けているイギリスの知人は、時にはウエディングフォトグラファーとして、結婚した人たちの記念日作りをお手伝いしていて、予約が半年先まで埋まるほどの人気でした。

 

・ロシアで出会ったDJとして生きているお兄さんはYoutuberとして活動しながら、いろんな国で音楽を通じたふれあいを楽しんでいて、毎日生きていて楽しいと言っていました。

 

・ウェブデザイナーとしてパソコン一台で暮らしているオーストラリアの知人は、オーストラリアだけではなく、世界各国の企業からひっぱりだこになっていて「自分の仕事が選べるからマイペースに生きてるよ」と言っていました。

 

彼らは決して自分探しをして

生きているわけではありません。

自ら仕事を創っている。

たまにガッツリ仕事をしたかと思えば、

あとは気楽に自由に生活していました。

最初は親が金持ちなんじゃないかと疑ったこともありました。

ですが、彼ら自身の手でそれを成し遂げていたんです。

彼らに共通するあるひとつの成功法則

私がそれまでの人生で出会って来た

「常識はずれの生き方」をしている人たち。

 

彼らに共通するのは、「自分の力で稼げる何かしらのスキル」を持っていることでした。

そのスキルがあるからこそ

どこにいても仕事ができ、

生きていくだけの収入を得られ、

場所を選ばず、経済的に自由かつ、

時間に縛られない生き方をしていました。

 

彼らはその「スキル」を持っていたのです。

ただ、私自身は、何もなかったので、唯一多少の自信があったライティングの分野で何かスキルを身につけようと動き始めます。

単価の低い文字打ちバイトをする日々

インターネットで検索していると「クラウドソーシングが稼げる」と聞いて、早速登録して、記事を書き始めました。

1ヶ月ほど実践して気づいたのは、「これを一生やれる気がしない」ということでした。

 

まず、興味がない分野の記事を書くのが苦痛でした。

新しいことを知るのは楽しいという気持ちはありましたが、1記事書いてようやく300円。

 

しかも、1記事書くのに平気で5時間とかかかっていたいました。

時給換算してみると「時給60円」

 

とてもこれじゃ生きていけないと感じた私は、何か別の方法がないか探し始めました。

インターネットビジネスという考え方と出会う

ネットサーフィンをしていた時に「インターネットビジネス」という言葉に出会います。

その時見かけたのは「ワンクリック10万円」とかいうわけのわからないものでしたが、インターネットを使ったビジネスがあるというのは新鮮でした。

始めた人のうち、95%は失敗する世界

その中でもアフィリエイトという世界で結果を出している人たちのことを知ります。

やり始めた人のうち95%は失敗する世界だということも知りました。

挑戦し始めた人のほとんどは5000円すらも稼げないというデータもありました。

 

「怪しいし、うさんくさい」と思いながらも、他に選択肢もなかったのでやれるだけやってみようという気持ちで始めました。

人生初の収益は「81円」

最初は、初心者におすすめだと聞いていたトレンドアフィリエイトというやり方を実践し始めました。

ざっくり言えば、流行のドラマや芸能人について記事を書いて、そのアクセスでお金を稼ぐアフィリエイト手法です。

 

教材を買って実践し始めたものの、ここでもまた挫折することになります。

常に記事を書き続けないとアクセスが集められないこと。

そして何より、興味のある分野の記事がトレンドになかったことから、半年ほどで挫折します。

 

結果、その時に得た収益はクリック型の広告からの81円。

この「81円」が私の人生初の収益でした。

売り上げゼロのゴミブログを量産する日々

それからも、ちょっとやってみてはあきらめるということを繰り返して、何の利益も生まれないゴミのようなブログを量産する日々が続きました。

興味も情熱も湧かない記事を書く生活が続くと思うと「こんなのやってられるか!」と何度も投げ出しました

収益が出すぎて吐きそうになった

最初に教材を買って実践してもうまくいかず、ずっと無料情報とかインターネットで検索した情報だけで実践していました。

もう後がなくなってきていたので、インターネットで見つけた塾にそれまでのバイト代と貯金をぶち込んで、学習に当てます。

 

2ヶ月くらいインターネットで情報を集める中で、メールがきっかけで出会った、ウェブ系の会社を2社経営しているという社長の下に弟子入りという形でいろんな経験をさせてもらいました。

 

社長というと「いちばん忙しく働いている人」というイメージがありました。

ですがその人は、いつも社員とコミュニケーションをとったり、アドバイスのための時間をわざわざ設けてくれたりと自分がイメージしている社長像とまったく違っていました。

 

何より、プライベートの時間を好きなだけ取っているのを知ってから、「こんな生き方があるのか」と常識が壊れました。

 

たとえば、当時の自分が8時間働いてようやく手に入れているバイト代を、

その社長は「たった一言のアドバイス」で倍以上の額を手にしている現実に衝撃を受けたのを覚えています。

 

 

世の中の人はみんな辛いのを我慢して、汗水垂らして長時間働いているのに・・・

1日のうち、起きている時間のほとんどを会社に拘束されて生きている人ばかりなのに・・・

朝起きて、仕事に行って、家に帰って寝て、その往復生活をする人がほとんどなのに・・・

生活費のために稼いで、たまに贅沢して暮らしている人がたくさんいるのに・・・

 

 

私は何か、別の世界に来てしまったんじゃないかと錯覚しました。

その経営者の方からブログなどのメディアを使ったウェブマーケティングを学び、実践し始めてから2ヶ月くらいで、12万円ほどの収益が出ました。

初めて収益が出た時は「やった!」という嬉しさよりも「怖い」という気持ちが先に来ていました。

というのも、そんな大金をバイト代以外で稼いだのが初めてだったからです。

通帳を見て「12万8000円」の文字が書かれていても何かの間違いじゃないかと何度も確認しました。

学生バイトで月6万円が当時の感覚だった自分からすれば、勉強の合間をぬって、2ヶ月必死に居酒屋で働いた金額が振り込まれていたんですから。

その日は「もしかしたら、警察に捕まるんじゃないか」と挙動不審になりながら家に帰りました。

そんなことは起きませんでしたが・・・。笑

労働型ビジネスの闇

収益は出るものの、その手法には大きな欠陥がありました。

それは、常に実践し続けなければ終わってしまうということです。

手を止めた瞬間、収益が0になる。

毎日その恐怖と戦いながら、ひたすら実践していました。

自称起業家というだけの労働者

そのうちにだんだんと「自分は起業っぽいことをしているだけで、これは冷静に考えれば、ただの単価の低い文字打ちバイトみたいなものじゃないか」と思うようになりました。

結果が出たこと自体は嬉しかったですが、時給換算するとマクドナルドでバイトをしていた方がまだマシなんじゃないかと思いました。

収益をすべてぶち込んで知識に投資

ビジネスモデルの欠陥に気づいてからは、手に入れた収益を使ってさらに知識に投資します。

何かビジネス書で「マーケティングの源流はアメリカにある。ビジネスを本気で学びたいならアメリカから学べ」というのを知っていたので、最初は翻訳された海外のビジネス洋書から勉強し始めました。

特に、大学で英語を身につけていたのを活かして、マーケティングの源流であるアメリカからの知識を大量に仕入れました。

それから、人生でいちばん勉強する時期に突入しました。

 

大学の講義がない日は、寝る間も惜しんで、朝の4時から深夜3時くらいまでほぼ24時間ブッ通しでひたすら英語で書かれた書籍と向かいあったり、

講義の間の空き時間が少しでもあれば、それを使って購入したコンテンツの動画を何十周も見たり。

講義の質問でもないのに、ビジネス本を読んでいて意味が分からなかった英語を、ネイティブの先生の元に聞きに行ったりして解読していました。

その頃には、大学を終えた後に近所のカフェでコーヒーとケーキを頼んで、だいたい4時間くらい居座って勉強するのが日常になっていました。

気がつけば、24時間ずっとビジネスのことを考え続けていました。

 

ただ周りからはずっと勉強しているように見えたようで、

同じ大学の寮の友人からは

「お前は勉強に取り憑かれてる」

と笑いながら言われたこともあります。

あの頃が、人生でいちばん勉強していた瞬間だと思います。

 

人生の先達者の知識を学べば学ぶほど、次にどんな手を打てばいいのかアイデアが生まれます。

どうすればさらに結果を伸ばせるのかが手に取るようにわかります。

それを実際に試して、結果が出ることがとても楽しくてたまらなくなりました。

 

学んだ知識を即実践する。

しかも、その知識で人生が変わる。

 

それまでは「勉強なんてやる必要あるの?」と疑問に思う側の人間でした。

でも、「学んで&実践して」を繰り返すと結果が出てくる。

学ぶことで本当に人生が変わることを実感しました。

その勉強の中で、アメリカでは自分と似たようなことをしながらも、ありえないくらい自由に生きている人たちがゴロゴロといることを知りました。

ちょっと収益が出て喜んでいた私は、まだ上には上がいることを知り、自分のちっぽけさに恥ずかしくなりました。

実践してわずか2週間で本当の自由を実感

ある日、アメリカのマーケティング系の本を読んで、その中身を2週間ほどの時間を使って実践してみると自分でもびっくりする結果が出ました。

 

常に書き続けないと結果が出なかったブログから、

一切触らなくても結果が出るブログに変身したんです。

 

それまではちょっとでも時間があれば、スマホに入れているグーグルアナリティクスのアプリを開いて、ブログのデータを常に見ていないと不安でした。

常にブログのアクセスが来ているかどうか気になって眠れない、病気みたいな状態でした。

その状態から解放されたんです。

 

ある日友人とカラオケに言っていた時にスマホにピコンと通知が届いて、報酬が出ていました。

そして、その数ヶ月後にはそのブログを一切触らずとも成果が勝手に出るようになりました。

いわゆる実質労働時間ゼロで、不労所得の本当の意味を実感した日でした。

 

会社に雇われているわけでもないのに、

収入が生まれる。

日に日に収入が増えていく。

まったく労働していないのに報酬が発生する。

 

これまでさんざん遠回りをしましたが、適切に努力すれば稼げるということがわかりました。

 

なにより、それまでずっとあこがれだった旅に出た時に、現地に着く頃にはその飛行機代が稼げているということもありました。

 

ここまで読んで、うざいとか思われたかもしれません。

ですが、私が経験した本当の話です。

ビジネスセンスゼロの不器用な男

ここまで読んできたあなたはうすうす感じたと思いますが、私はかなりの方向音痴で容量も悪い人間です。

 

たとえば、ブログのデザインに凝ろうとするあまり、プログラミングを訳も分からないのにいじって、ワードプレスの画面が表示されなくなったり。

(そのブログは開けなくなり、ダメになりました・・・。笑)

 

ブログ記事をたった600字書くのに5時間かかる時期もありました。

 

ブログを立ち上げたものの、半年記事を書き続けてもアクセスがまったく増えずにくじけそうになったり。

本気で「自分はビジネスに向いていない」と思ったことが何度もあります。

最初からキラリと光るセンスがあったわけでもありません。

ですが、不器用は不器用なりにやってきました。

 

人よりもペースが遅い、頭が悪いとわかっているからこそ、やりようがありました。

 

うまくいっている人のブログを1日中寝るのも忘れて分析して、気がついたら外が明るくなっていることもありました。

 

電車で移動する時に、海外のビジネス洋書を読んでいて「これだ」という部分を読み進めていると、気がつけば周りを山に囲まれた無人駅まで来ていたこともありました。

 

そうやって挫折し続けた先に、今の自分があります。

だからこそ、うまくいかない人の気持ちがわかりますし「適切な知識を持ってやり続ければうまくいく」と自信を持って言えます。

就職から逃げたダメ人間

レールから外れた生き方。

こんな言い方をするとカッコいいとか思ってしまいますが、ハッキリいってかなりダサいと思っています。

ようするに私は「就職から逃げたダメ人間」ですから。

 

なので、「飛び出したくせに結果が出せずになさけない」という気持ちと戦った時期があります。

 

友人は超有名な企業にバンバン内定が決まっているのに、自分はやるべきこともせずに何をやっているんだろうと悩んだ日もあります。

 

ビジネスで結果が出る前に金欠になり働く必要が出た時期。

1日12時間の労働を続けながら、睡眠時間をギリギリまで削って、ブログを更新し続けていた時期もあります。

 

家じゃ集中できないからと、ファミレスでほぼ丸1日居座って、「今日は10記事書かないと帰らない」と決めて達成した日もあります。(お店からしたら迷惑なお客ですね。笑)

 

ある年は「今年が終わるまでに100記事書く」と決めて、12月の後半から、大学の講義とバイトと国家試験の勉強をかけもちしながら、その合間をぬって記事をひたすら書いた時期もあります。

 

あまりにも結果がでなくて、部屋にいると発狂しそうになるので、雪がたくさん降る中を1人でイヤホンを耳につけながら、購入したオーディをブックを聞いてひたすら歩くという奇行に走ったこともあります。

 

インターネットのビジネスは、いくらリスクがないとはいえ、精神的には辛いものを必ず経験します。

そうやって泥臭いものを経験して、普通じゃありえないくらい遠回りしたからこそ言えます。

知識を身につければ人生が変わる

言い方はありきたりですが、これがうまくいくための秘訣です。

ただ、この言葉を表面的に受け取って、知識を身につけただけで終わる人がほとんどです。

ノウハウコレクターはそれこそゴロゴロいます。


1000人いたとして、
本当に挑戦する人は100人もいない。
継続し続けられる人は10人もいない。
結果を出せるのは1000人のうち1人。

結果を出すというのはそれぐらい厳しい世界だと思っています。

逆に言えば、勉強しながら適切に実践し続けさえすれば余裕で勝てるということでもあります。

 

これは、まだ結果が出ていない時期に入ったビジネス系の塾での話。

その塾に入っていたあるサラリーマンの方は、私と同じテキスト・教材・動画コンテンツが用意されているにも関わらず、2年以上も結果が出ていませんでした。

 

その塾に入った私は、もう後がないと感じていたので、届くコンテンツをかたっぱしから勉強しまくり、1つの動画を何十回も見て、かたっぱしから実践することで、2ヶ月で成果が出たということもありました。

 

片方は2年間ずっと勉強していただけで人生はまったく変わっていない。

片方は2ヶ月実践しまくって超短期で結果が出た。

相手は会社に勤める立派な社会人でした。

 

これは、自分のこれまでの経験から言えますが、知識を増やすことはしていても、得た知識を使って行動する人はほとんどいません。

全体の5%もいません。

 

あなた思っているほど、理想の世界は遠くない

最初は、スキルもない、ビジネス経験もない状態から始まりました。

才能がないから成功できないとか、

センスがないとうまくいかないとか、

そんなことありませんでした。

挑戦してうまくいかない人のほとんどは「知っただけで終わって実際はやり始めてもいない」もしくは「自己流で突き進んでいるだけ」です。

きちんと知識を得て実践すれば余裕で結果は出ます。

やろうと思えば誰でも成功できる。

そんないい時代なので、もしちょっとでもやる気があれば一緒にやってみませんか?

人生は旅のようなものである

これは、自分が好きな言葉の1つです。

これを読んでいるあなたにとってはありきたりな言葉かもしれません。

が、私にとっては実感のこもった言葉です。

 

少なくとも2年前の自分が全く想像もしなかった生き方を今の自分がしている。

この記事を書きながらそう思っていました。

 

もし、あの時ただサークル活動に明け暮れていたら。

バイトと飲み会を楽しみにする生き方をしていたら。

みんなが旅行を楽しんでいる夏休みに、家に引きこもってひたすら勉強していなかったら。

 

まずこんな生き方はできていなかったと思います。

こんな生き方をしようとは思っていなかったはずですから。

 

そんな自分の人生を振り返ってみて、この生き方そのものが旅のようにいろんな変化が起きていておもしろいと、ふと感じました。

 

行動した分だけ、人生は変わります。

ただし、決意を新たにすることは無意味です。

 

大前研一さんの言葉で、
人生を変える方法は3つあります。


1つ目は、時間配分を変えること
2つ目は、人間関係を変えること
3つ目は、環境を変えること。

私の場合は3つすべてを変えて人生が激変しました。

ただし「やってやるぞ」と決意をするのは無意味です。現実的に行動していかなければ人生は変わりません。

これは、個人的にはこれまで得てきたどんなノウハウよりも重要な考え方だと思っています。

 

理想的な人生を

現実的に生きるスキル。

 

「将来、起業したいと考えている」とバイト先の会社の上司に相談した時「若造がビジネスを舐めるな」と否定されたこともあります。

ベンチャー起業家の友人には「センスがないと無理だからやめとけ」と言われました。

 

今思えば、自分の力で稼ぐくらいならセンスなんていらないですし、知識と行動量でカバーできます。

 

「自分の力で稼ぐスキル」を手にして、

その先で自分の行きたい理想の人生を生きてみませんか?

 

そんな生き方をこのブログを通して提案していきます。

 

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おまけ:私の人生を変えたオーストラリア生まれの投資家の話

これは、東京の大学に通っていた時に出会ったある外国人投資家の話。

いつものようにバスに乗って大学に行くためにバス停の前で待っていると、バス停の近くを行ったり来たりしている外国の方が目に入った。

最初はKindleを開いていつものように洋書を読んでいると、この人は英語ができる人だと思ったのか、おじいさんが声をかけてきた。

 

「ちょっと聞いてもいいかな。この美術館にはどうやって行ったらいいのかね?」

 

そのおじいさんは、私の通っていた大学の通り道にある美術館に行きたがっているようだった。

 

「このバスから乗っていけるよ」と英語で伝えた。

 

ちょうどその頃、その美術館で自分も興味のある「日本刀」の展示会をやっていたので一緒についていくことにした。

バスの中では、そのおじいさんの暮らしぶりについての話になった。

よくある海外から観光にやってきていたおじいさんだと思っていると、なんと、オーストラリアから夫婦で日本を旅行している投資家のおじいさんだった。

かれこれ10年近く夫婦で海外を旅行したりとのんびりした生活をしているらしい。

私は日本人の働く時間について聞かれて素直に「少なくとも普通は8時間くらいかな」と答えると、「そりゃクレイジーだ」と笑いながら驚いていた。

世界にはひっそりとこんな暮らしをしている人たちがいるのか。

その時の私にとっては衝撃的な出会いになった。

一見すると普通の人と変わらない。

でも、実際に話を聞いてみるとその暮らしぶりが常識はずれのライフスタイルの人たち。

 

あの時、旅する生き方への「あこがれ」を捨てなかったからこそ、私は彼の背中に少しづつでも近づけているのかもしれない。

 

To be continued…

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